フジノタイショウ（1992年生、母ミヤノシヤネル）
Fujino Taisho
1992.05.11
フジノタイショウ（1992年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワカオライデン（当時11歳）と交配したミヤノシヤネルが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道茅部郡森町、生産者は（有）笹川大晃牧場。戦績は、地方63戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年のジュニアクラウン。
経歴
デビュー前
中山義宣厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
6月7日、デビュー戦は田辺弘騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中6週で迎えた2戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングマドンナに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンリーダーから2馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンリーダーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーダイナに3馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
10月2日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンマドンナをクビ差制して3勝目をマークした。
10月25日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨーテンハヤブサから2馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中5週で迎えた8戦目は、2歳戦のゴールドウイング賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1995年）
1月25日、中6週で迎えた9戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（11戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトゲンジーに3/4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
7月19日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤガミシラユキに4馬身の差をつけて優勝
11月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンペラーキャップから1馬身半差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーフロリスをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月28日、中1週で迎えた21戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（17戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1996年）
3月7日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワダイジンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリピューターに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
5月15日、中2週で迎えた25戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた26戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた27戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた28戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた29戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（18戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた30戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトニソロンから1馬身半差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1997年）
4月8日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた34戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノサンホークに2馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。
4月23日、中1週で迎えた35戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンクパールから7馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中4週で迎えた37戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデビューキャプテンから半馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカビューティからハナ差の2着に甘んじた。
10月2日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキグレースから半馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンキャストからクビ差の2着に甘んじた。
11月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミカイウンに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
12月12日、中2週で迎えた47戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1998年）
1月16日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中7週で迎えた50戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた51戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
7月30日、約4か月の休養明けで迎えた52戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた56戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず4着に敗れた。
11月2日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた57戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた61戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。