ヒロハクジン（1993年生、母ウメノグツピー）
Hiro Hakujin
1993.04.11
ヒロハクジン（1993年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のパークリージエント（当時12歳）と交配したウメノグツピーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）勝川牧場。戦績は、地方164戦18勝2着14回。主な勝ち鞍は1996年のシャクナゲ特別。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 164戦18勝 [18-14-12-120/164]
- 総賞金国内
- 2,180万円
- 生年月日
- 1993年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 雑賀正光高知
- 馬主
- 東光明生
- 生産者
- （有）勝川牧場
- 抹消情報
- 地方：2005年8月9日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6×6*7*7*7 | 7.03% |
| き | His Grace＝Blenheim | 6*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5×5*6*7 | 8.59% |
| 牡 | Hyperion | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Mahmoud | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Massine | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Buchan | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Relic | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Bois Roussel | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Nogara | 6×6*7*7 | 4.68% |
| 牝 | Mah Mahal | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝 | Serenissima | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Victoriana | 4*4 | 12.5% |
| 牝M | Neocracy | 4*6 | 7.81% |
| 牝M | Udaipur | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Uganda | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Vice Regent1967（CAN） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Victoria Regina1958（CAN） | Menetrier | Fair Copy | ||
| La Melodie | ||||
| 父パークリージエント1981（CAN） | Victoriana | Windfields | ||
| Iribelle | ||||
| Victoria Park1957（CAN） | Chop Chop | Flares | ||
| Sceptical | ||||
| 父の母Miss Attractive1970（CAN） | Victoriana | Windfields | ||
| Iribelle | ||||
| Nice Princess1964（USA） | Le Beau Prince | Fontenay | ||
| Quillerie | ||||
| Happy Night | Alizier | |||
| Happy Grace | ||||
| 母の父タイテエム1969（JPN） | セントクレスピン1956（GB） | Aureole | Hyperion | |
| Angelola | ||||
| Neocracy | Nearco | |||
| Harina | ||||
| テーシルダ1963（GB） | ヴエンチア | Relic | ||
| Rose o'Lynn | ||||
| 母ウメノグツピー1982（JPN） | Temoignage | Tulyar | ||
| Mehmany | ||||
| フオルテイノ1959（FR） | Grey Sovereign | Nasrullah | ||
| Kong | ||||
| 母の母トーシユンシルバー1972（JPN） | Ranavalo | Relic | ||
| Navarra | ||||
| シンツバキ1964（JPN） | ラツシー | Palestine | ||
| Clovelly | ||||
| シヤチハタ | ヒンドスタン | |||
| カチドキ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ヴァイスリージェント系
- ファミリーナンバー
- 5-a
レース成績
経歴
デビュー前
長尾潔厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1996年）
3月29日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は469kg。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルルイジアナから2馬身半差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスクレバーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月25日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルカーサブライトをハナ差制して2勝目をマークした。
7月25日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋三郎騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はコアレスカラーと並んで1着同着となった。
8月23日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の月見草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋三郎騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた9戦目は、てんびん座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋三郎騎手（8戦3勝）。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のサーストンマイリーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
10月14日、中4週で迎えた10戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で高橋三郎騎手（9戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた11戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋三郎騎手（10戦4勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた12戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋三郎騎手（11戦4勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた13戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、ターコイズ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1997年）
1月16日、中4週で迎えた14戦目は、春駒賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（12戦4勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、約3か月半の休養明けで迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月20日、中2週で迎えた16戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3五 C1三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3四五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミノリムサシに3/4馬身の差をつけて優勝
7月6日、中1週で迎えた19戦目は、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた20戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウエイパーシャから半馬身差の2着となった。
9月10日、中6週で迎えた21戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた22戦目は、マゼラン星雲賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦1勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた23戦目は、マーキュリー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーコマンダーから4馬身差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた24戦目は、ラストトゥインクル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中5週で迎えた25戦目は、ターコイズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（9戦1勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた26戦目は、B2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（10戦1勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1998年）
1月19日、中2週で迎えた27戦目は、ハンデ戦のファーストドリーム賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（11戦1勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚が止まってしまい13着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の節分賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（12戦1勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた29戦目は、早春賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（13戦1勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた30戦目は、望春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。
6月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた31戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のペルセウス賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
7月10日、中5週で迎えた32戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた33戦目は、ペッパーツリー賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた34戦目は、幸運の泉賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
11月12日、約3か月の休養明けで迎えた35戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（14戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
6歳（1999年）
3月1日、約3か月半の休み明けで迎えた36戦目は、高橋博騎手を鞍上に迎えて、一般B3五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚を失くしてしまい12着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた38戦目は、一般B3四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、伸びてきたサブノハイタッチ決め手に屈して半馬身差の2着となった。
5月30日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
6月9日、中0週で迎えた41戦目は、一般B3三四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた43戦目は、いて座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に敗れた。
8月22日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた44戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月5日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた45戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた46戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた47戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルキャッツに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
11月22日、中2週で迎えた48戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた50戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルクラウンから2馬身差の2着となった。
2月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中5週で迎えた53戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた54戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンスイートをアタマ差制して7勝目を掴み取った。
4月29日、連闘で迎えた55戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビリオンをハナ差制して8勝目を奪取した。
5月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中4週で迎えた57戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルキャッツに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイショウウンから1馬身半差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサザンクロスから3馬身差の2着となった。
11月19日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーピノをハナ差制して10勝目を達成した。
12月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2001年）
1月21日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスナイパーから1馬身差の2着となった。
4月16日、中3週で迎えた73戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐原秀泰騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中4週で迎えた77戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトロビンソンから1馬身半差の2着となった。
7月16日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた79戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた80戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた82戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイサロンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
11月5日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた85戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンマローンから3馬身差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた86戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中2週で迎えた88戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた89戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた91戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエフマイスターからアタマ差の2着となった。
4月27日、中5週で迎えた92戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた96戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハーベストムーンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
7月13日、中2週で迎えた97戦目は、一般B C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた98戦目は、一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた99戦目は、一般B（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた100戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリノオトメから2馬身半差の2着となった。
10月15日、中4週で迎えた101戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングフィーバーからクビ差の2着となった。
11月23日、中3週で迎えた103戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた104戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサシンゲキをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
12月21日、中2週で迎えた105戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイスピードをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般B C（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた107戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中4週で迎えた108戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた109戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた110戦目は、弘田麻雄快気祝特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた111戦目は、ありがとう健太君特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた112戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた113戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネガイカに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月15日、中3週で迎えた114戦目は、キャラクターグッズ特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた115戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中4週で迎えた116戦目は、若鮎特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた117戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた118戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた119戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた120戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた121戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックフラワーをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
10月25日、連闘で迎えた122戦目は、がんばれ負けるな高知の企業特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた123戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダービートップをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月29日、中2週で迎えた124戦目は、やっこ草特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（16戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた125戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（17戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11歳（2004年）
1月2日、中1週で迎えた126戦目は、門松特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた127戦目は、鏡開き特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた128戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた129戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリベルテに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月28日、中1週で迎えた130戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた131戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（21戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドシャトーから7馬身差の2着となった。
4月3日、中1週で迎えた132戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた133戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた134戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた135戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた136戦目は、地方競馬めぐり7人の侍特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（25戦4勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた137戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた138戦目は、誕生日記念大特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（27戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中2週で迎えた139戦目は、スパイダーマン2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（28戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた140戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（29戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた141戦目は、国雄パパ早く元気になって特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた142戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（30戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた143戦目は、一般C D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた144戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた145戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（32戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた146戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（33戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた147戦目は、一般C D（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた148戦目は、征三快気祝特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（34戦4勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12歳（2005年）
1月9日、連闘で迎えた149戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた150戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた151戦目は、一般C4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた152戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた153戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた154戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた155戦目は、維夏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた156戦目は、五台山特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた157戦目は、平山泰平高校入学おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた158戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、物部川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた159戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた160戦目は、ヒロモリ定年記念杯特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた161戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた162戦目は、一般E2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた163戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた164戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。