メモリアルパンチ（1999年生、母リュウビクトリアス）

経歴

デビュー前

高橋司厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

8月29日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は428kg。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた2戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッチミーナウからハナ差の2着に惜敗した。

10月10日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。最後は、勝ったノンカロリーから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた4戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビービードリームをクビ差制して未勝利戦を制した。

11月7日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦1勝）。16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアノニジから2馬身半差の2着となった。

3歳（2002年）

8月1日、約8か月の休養明けで迎えた8戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた9戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノカガヤキから2馬身半差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアリーパックから2馬身差の2着となった。

10月3日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒコーセキに5馬身の差をつけて優勝

11月1日、連闘で迎えた13戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーエブロスに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

12月4日、中4週で迎えた14戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンハットをアタマ差制して4勝目を手中に収めた。

12月10日、連闘で迎えた15戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメトロポリタンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリジャイナから1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（2003年）

1月3日、中1週で迎えた17戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンヒーローから2馬身差の2着となった。

1月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた21戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

4月9日、中4週で迎えた23戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイトトロをクビ差制して勝利を手中に収めた。

4月16日、連闘で迎えた24戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（14戦5勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた25戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた26戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた27戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースフルタイムに2馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。

6月9日、中1週で迎えた28戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードジェダイから半馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた30戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた31戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースオンリーから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月4日、中1週で迎えた32戦目は、ハイビスカス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中2週で迎えた33戦目は、シオン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノデインヒルから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月8日、中1週で迎えた34戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた35戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた36戦目は、日高カップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた37戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般A5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた39戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた40戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2004年）

1月3日、中3週で迎えた41戦目は、名古屋スプリント特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた44戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた47戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた48戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた49戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた51戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中3週で迎えた53戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B2（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた57戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた62戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2005年）

1月2日、中4週で迎えた63戦目は、ジョイクラブ若竹賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた64戦目は、なずな特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた66戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカシャトルをクビ差制して久々に白星を挙げた。

2月27日、中1週で迎えた67戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、恋路ケ浜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた68戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るサンワードブラビを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利をモノにする

4月6日、中1週で迎えた69戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り12着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた70戦目は、4歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた71戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ケイエスアーリーにクビ差交わされて2着に惜敗した。

5月25日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のファルフに1馬身1/4の差をつけて10勝目を達成した。

6月21日、中3週で迎えた73戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フサイチホーストに交わされて1馬身3/4差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上B3-2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトーワリンファに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月2日、中3週で迎えた75戦目は、3歳以上B3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた76戦目は、生月特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた77戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい7着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた78戦目は、エーデルささゆり特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた79戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2一（園田ダート1230m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のタムタムボーイを3/4馬身振り切って勝利数を12に伸ばす

10月20日、中2週で迎えた80戦目は、3歳以上B2二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた81戦目は、3歳以上B2二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

7歳（2006年）

1月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた82戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、宝塚特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ケイエスアーリーにクビ差交わされて2着となった。

2月7日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた84戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた85戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、花・ゆめ・根日女加西特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた86戦目は、スプリングウインド（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイユープリティーを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

4月4日、中1週で迎えた87戦目は、日本盛カップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず3着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上B1二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ゼンノキャンベラにクビ差交わされて2着に甘んじた。

5月10日、連闘で迎えた90戦目は、4歳以上B2二（園田ダート1230m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた91戦目は、丹波茶特別（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったチキリワンダーにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着となった。

6月21日、中1週で迎えた93戦目は、静内三石合併記念特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（11戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサンライズシンバに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月5日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上B2二（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた95戦目は、阪急高速バス特別（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るシャープブローを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って勝利数を14に伸ばす

8月14日、中3週で迎えた96戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月24日、中0週で迎えた97戦目は、播磨町大中遺跡特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

10月9日、中6週で迎えた98戦目は、英知大学賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

10月19日、中0週で迎えた99戦目は、3歳以上B1二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上B1二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

11月16日、中1週で迎えた101戦目は、兵庫馬事畜産特別（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイネルバンクールに2馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

11月30日、中1週で迎えた102戦目は、川西源氏特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が衰えて12着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた103戦目は、京都畜産特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦聡志騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は勢いを失って10着に敗れた。

8歳（2007年）

1月31日、中6週で迎えた104戦目は、4歳以上B2二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦聡志騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた105戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングジョッキー賞（園田ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい11着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた106戦目は、小野市白雲谷温泉「ゆぴか」特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上B2二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた109戦目は、4歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

5月1日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上B1二（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた111戦目は、3歳以上B2一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた112戦目は、3歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた113戦目は、グリーンエコー笠形特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた114戦目は、3歳以上B3二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた115戦目は、3歳以上B3二（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた116戦目は、キリンありがとうひょうご!カップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた117戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。