サダムキング（1994年生、母サカノヘイロー）

経歴

デビュー前

2歳（1996年）

9月15日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビックテイオーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月7日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンライデンから7馬身差の2着に敗北した。

12月12日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマジックに4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

3歳（1997年）

2月6日、中7週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカロイヤルから3馬身差の2着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタギャルから1馬身半差の2着に敗北した。

3月10日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の早春特別イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月1日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた8戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた9戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若鮎賞ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンタロウから3馬身差の2着に敗北した。

4歳（1998年）

1月12日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロードランナーに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

1月30日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンスーパーに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。

2月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースミラクルから4馬身差の2着に敗北した。

3月11日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦したが、3着に終わった。

6月4日、中5週で迎えた18戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

6月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて、最後は2着のキンカビューティを半馬身振り切って5勝目を挙げた。

7月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したタカノハハローにハナ差届かず2着となった。

7月26日、中1週で迎えた21戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではものすごい伸び脚で猛進したが、カイヨウグッドマンにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

8月26日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。

10月2日、中4週で迎えた23戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグイグイと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のライデンガールに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月20日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のミスターカサマツに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

11月5日、中1週で迎えた25戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、ワイエスランナーに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

12月29日、中4週で迎えた27戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって10着に敗れた。

5歳（1999年）

1月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

8月15日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

8月25日、中0週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（19戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして、最後は2着のワンモアブイサインを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

10月4日、中5週で迎えた31戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり10着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた32戦目は、神無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた33戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（21戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったオナガザメに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（22戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい6着に敗れた。

2月10日、中5週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

4月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい7着に敗れた。

6月5日、中5週で迎えた39戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

7月12日、中4週で迎えた40戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

9月24日、中8週で迎えた42戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

10月16日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて、最後は2着のミスタカノハを半馬身振り切って9勝目を手にした。

11月9日、中2週で迎えた44戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた46戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

7歳（2001年）

1月2日、中1週で迎えた47戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた48戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3月11日、中5週で迎えた50戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーカチボンから3馬身差の2着となった。

3月18日、連闘で迎えた51戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた53戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリガルダンから3/4馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月5日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた55戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた56戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた57戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた58戦目は、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた59戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシャルダンから半馬身差の2着となった。

6月24日、連闘で迎えた60戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた61戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた63戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた64戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた65戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた66戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた68戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた69戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサオーカンから半馬身差の2着となった。

10月27日、中2週で迎えた70戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた73戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は末田秀行騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラバスに2馬身の差をつけて制した。

8歳（2002年）

1月3日、中2週で迎えた76戦目は、ハンデ戦の初春特別（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた77戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーキッドに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月16日、中8週で迎えた78戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月23日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた79戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエーキッドから1馬身差の2着となった。

4月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた83戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた84戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（19戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた85戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（20戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた86戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（21戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた87戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（22戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた88戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、連闘で迎えた89戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（23戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月28日、中2週で迎えた90戦目は、ハンデ戦の一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（24戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた91戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（25戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターショットに6馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす