コマツエース（1996年生、母クラトミイチバン）
1996.05.30
コマツエース（1996年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時12歳）と交配したクラトミイチバンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は寺島 義典。戦績は、地方77戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系4歳以上A3。
経歴
デビュー前
内本英夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1998年）
11月19日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナルトビジンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月22日、中4週で迎えた2戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1999年）
2月4日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワランナーから2馬身差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリタカチドキから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンマニッシュから1馬身3/4差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイジンマックスに半馬身の差をつけて優勝
6月10日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマストウコウから1馬身3/4差の2着となった。
7月2日、中2週で迎えた12戦目は、成清幸紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサセンプーをアタマ差制して雨下の戦いを制した。
7月20日、中2週で迎えた13戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、小野ひまわり特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた15戦目は、’99キリン一番搾り杯（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた16戦目は、Kiss-FM賞（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2000年）
3月27日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた17戦目は、川越慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポートトウザイからクビ差の2着に惜敗した。
4月14日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川越慎也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーカルメンに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。
4月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川越慎也騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた20戦目は、きんぎょそう（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川越慎也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中4週で迎えた21戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、海のまち竹野特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノリンボーに2馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
6月29日、中1週で迎えた22戦目は、ふれあいの里上月特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミガナールに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月17日、中4週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた24戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた25戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイヒリュウからアタマ差の2着に甘んじた。
9月27日、中2週で迎えた26戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクレシェンドに1馬身3/4の差をつけて7勝目を挙げた。
10月24日、中3週で迎えた27戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は川越慎也騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた30戦目は、20世紀ファイナル特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2001年）
1月24日、中2週で迎えた31戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオオエセンプーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月15日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた34戦目は、ひめじ広峰特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた35戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた36戦目は、にしきシャクナゲ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系3歳以上A3（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた40戦目は、リフレッシュパーク市川特別（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月12日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた41戦目は、アラ系3歳以上A3（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（12戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系3歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は成清幸紀騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた43戦目は、福崎サルビア特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた44戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清幸紀騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた46戦目は、田能特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月5日、中3週で迎えた47戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、秋上げ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた48戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーガルジョージから2馬身半差の2着となった。
6歳（2002年）
1月2日、中3週で迎えた50戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーガルジョージから2馬身差の2着となった。
1月14日、中1週で迎えた51戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた52戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた53戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた54戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリヒロシャープから6馬身差の2着となった。
4月28日、中6週で迎えた55戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダグラスに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月5日、連闘で迎えた56戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた57戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた58戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、青嵐特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた59戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた60戦目は、横山フルーツ賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた61戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた62戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキカンボーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、中3週で迎えた63戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中1週で迎えた64戦目は、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた65戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中2週で迎えた66戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた67戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中2週で迎えた68戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（2003年）
1月4日、中2週で迎えた69戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた70戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた71戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた72戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ひなまつり特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中3週で迎えた73戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた74戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた75戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた76戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた77戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。