スーパーヘツド（1984年生、母トウコウクオーツ）
Super Head
1984.04.21
スーパーヘツド（1984年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のカネミカサ（当時10歳）と交配したトウコウクオーツが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は村上 昌能助。戦績は、地方105戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年の中央競馬騎手招待(B1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 105戦13勝 [13-10-20-62/105]
- 総賞金国内
- 1,887万円
- 生年月日
- 1984年4月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栃栗毛
- 厩舎
- 長谷川昭夫新潟
- 馬主
- 堀川一也
- 生産者
- 村上 昌能助
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Pharos＝Fairway | 6*6 | 3.12% |
| きM | Bull Dog＝Sir Gallahad | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | Solario | 5*7×5 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7*7×6 | 6.25% |
| 牡 | Gainsborough | 6×6*6*6 | 6.25% |
| 牡 | Tetratema | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Manna | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Havresac | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | War Admiral | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Buchan | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sun Worship | 6×6*7 | 3.9% |
| 牝M | Plucky Liege | 5*6*7 | 5.46% |
5代血統表
| 父の父バーバー1965（GB） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Desert Girl1950（GB） | Straight Deal | Solario | ||
| Good Deal | ||||
| 父カネミカサ1974（JPN） | Yashmak | Easton | ||
| Zelina | ||||
| セダン1955（FR） | Prince Bio | Prince Rose | ||
| Biologie | ||||
| 父の母カネハチク1968（JPN） | Staffa | Orsenigo | ||
| Signa | ||||
| カネケヤキ1961（JPN） | カネリユー | ミルトン | ||
| 神鈴 | ||||
| コンキユバイン | Le Pacha | |||
| Climax | ||||
| 母の父シンザン1961（JPN） | ヒンドスタン1946（GB） | Bois Roussel | Vatout | |
| Plucky Liege | ||||
| Sonibai | Solario | |||
| Udaipur | ||||
| ハヤノボリ1949（JPN） | ハヤタケ | セフト | ||
| 飛竜 | ||||
| 母トウコウクオーツ1976（JPN） | 第五バツカナムビユーチー | トウルヌソル | ||
| バツカナムビユーチー | ||||
| アイアンリージ1954（USA） | Bull Lea | Bull Dog | ||
| Rose Leaves | ||||
| 母の母トウコウモモ1969（JPN） | Iron Maiden | War Admiral | ||
| Betty Derr | ||||
| スイートツー1957（JPN） | ライジングライト | Hyperion | ||
| Bread Card | ||||
| スヰート | First Fiddle | |||
| Blue Eyed Momo | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 1-s
レース成績
経歴
デビュー前
長谷川昭夫厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1986年）
5月25日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は447kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、末吉清和騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、3歳（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末吉清和騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で末吉清和騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末吉清和騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月14日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は末吉清和騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジカルパワーから半馬身差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末吉清和騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノハクサンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1987年）
4月5日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末吉清和騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中0週で迎えた12戦目は、4歳B2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末吉清和騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた13戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末吉清和騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた14戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で末吉清和騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末吉清和騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイラインスキーをアタマ差制して2勝目を手に入れた。
6月8日、連闘で迎えた16戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で末吉清和騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた17戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で末吉清和騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた18戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で末吉清和騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテイジンアラームに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
7月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で末吉清和騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のカンナ特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で末吉清和騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた21戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテンメイに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
9月27日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の錦秋特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の瓢湖特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートコマンダーから1馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイヤージヤガーに4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
12月7日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1988年）
4月3日、約4か月の休養明けで迎えた28戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた29戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は末吉清和騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた32戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で末吉清和騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイシュペールに3馬身の差をつけて6勝目を収める
6月20日、中1週で迎えた34戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた36戦目は、ゴールドステッキ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた37戦目は、笠堀特別（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた39戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、東北高崎リーディングジョッキー（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた40戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドスポートに5馬身の差をつけて7勝目を収める
11月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（17戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（18戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウバークレイをクビ差制して優勝
12月12日、中2週で迎えた44戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、中2週で迎えた45戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、約3か月の休養明けで迎えた46戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた47戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中0週で迎えた49戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャオリーベンから5馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（24戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミショウグンに2馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
6月14日、中1週で迎えた51戦目は、姫川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（25戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（26戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボーイから1馬身半差の2着となった。
7月24日、中3週で迎えた53戦目は、笠堀特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた54戦目は、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（28戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた55戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（29戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた56戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（30戦5勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（31戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボーイに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月18日、中1週で迎えた58戦目は、尾瀬特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（32戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（33戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラセブンオーからクビ差の2着に甘んじた。
11月15日、中1週で迎えた60戦目は、三面川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（34戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた61戦目は、カトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（35戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストグランに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1990年）
1月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、新春スタージョッキー戦（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から6kg絞って迎えた63戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は末吉清和騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた65戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末吉清和騎手（23戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた66戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末吉清和騎手（24戦3勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末吉清和騎手（25戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた68戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（三条ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は末吉清和騎手（26戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手（27戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた71戦目は、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末吉清和騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた72戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒジリランザンに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月15日、中4週で迎えた73戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた74戦目は、深秋特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（36戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた75戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（37戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた76戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山口高騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
1月4日、中4週で迎えた77戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた78戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は末吉清和騎手（29戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（38戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミショウグンに1馬身の差をつけて優勝
5月25日、中2週で迎えた81戦目は、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトロワエデンから1馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた82戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトサイダーから半馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた83戦目は、須貝尚介騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた84戦目は、赤倉特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた86戦目は、佐渡特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた87戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトレアボーイから1馬身差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた88戦目は、中越特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中0週で迎えた89戦目は、青雲特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーピタリテーから2馬身半差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた90戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた91戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた92戦目は、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた93戦目は、三面特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた94戦目は、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は山口高騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた95戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャオリーベンから半馬身差の2着に敗北した。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた96戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた97戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた98戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた99戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた100戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた101戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた102戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた103戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中4週で迎えた104戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口高騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中7週で迎えた105戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。