マキシムオーレー（1987年生、母ミスグリマ）
Maxim Au Lait
1987.04.22
マキシムオーレー（1987年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のコリムスキー（当時12歳）と交配したミスグリマが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は林 孝輝。戦績は、中央平地5戦0勝、地方121戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の北海優駿。
経歴
デビュー前
佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
4月27日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雪/良）に出走。馬体重は448kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインサンシーをクビ差制して初勝利を挙げた。
5月31日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木一夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木一夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木一夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木一夫騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木一夫騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木一夫騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミサルノに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木一夫騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンダラーからハナ差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた17戦目は、2歳戦のオロフレ特別（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木一夫騎手（16戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1990年）
4月26日、約5か月半の休み明けで迎えた18戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木一夫騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の新緑特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木一夫騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木一夫騎手（19戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノトライに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月31日、中0週で迎えた21戦目は、3歳戦の北斗盃（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木一夫騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦のペガサス特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木一夫騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーネルダンサーからアタマ差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木一夫騎手（22戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中0週で迎えた24戦目は、3歳戦の王冠賞（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木一夫騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた25戦目は、白金特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木一夫騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレオライトに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
8月20日、中1週で迎えた26戦目は、利尻特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木一夫騎手（25戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクライマーに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
9月6日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の北海優駿（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で佐々木一夫騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデブレイブをクビ差制して6勝目を手にした。
9月24日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦のサファイア特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で佐々木一夫騎手（27戦6勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般A（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で佐々木一夫騎手（28戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた30戦目は、恵山特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で佐々木一夫騎手（29戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプライムタイムをアタマ差制して7勝目を手に入れた。
11月6日、中1週で迎えた31戦目は、ホクチク特別（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は31戦連続で佐々木一夫騎手（30戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、連闘で迎えた32戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、道営記念（函館(地)ダート2320m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
1月19日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、アレキサンドライトステークス（中山ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた34戦目は、白富士ステークス（東京芝2200m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた35戦目は、ハンデ戦の内外タイムス杯（中山芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
4月21日、中6週で迎えた36戦目は、田村正光騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の丹沢ステークス（東京ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。
5月25日、中4週で迎えた37戦目は、欅ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
8月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、ダリア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイムテキをハナ差制して8勝目を掴み取った。
9月26日、中2週で迎えた40戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた41戦目は、白菊特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーゴールドからハナ差の2着に甘んじた。
11月1日、中2週で迎えた42戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、みのり賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた43戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中5週で迎えた44戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた45戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストプレイスから1馬身半差の2着となった。
1月20日、中1週で迎えた46戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトニーサトラをハナ差制して1着ゴールを果たした。
2月4日、中1週で迎えた47戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月3日、中3週で迎えた48戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた49戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた50戦目は、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた51戦目は、青葉賞（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた52戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた53戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中5週で迎えた54戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中7週で迎えた55戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードライジンから1馬身半差の2着となった。
10月16日、中3週で迎えた56戦目は、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた57戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた58戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた59戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
2月9日、中8週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた61戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーユニオンから3馬身差の2着となった。
3月14日、中4週で迎えた62戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた63戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた64戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた66戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベストセーリングに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
7月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンチュデスタに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた71戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中3週で迎えた72戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた74戦目は、室戸特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた75戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた77戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた78戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた79戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた80戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた81戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた82戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターユースをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
6月28日、中4週で迎えた83戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた84戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクローシャムから4馬身差の2着となった。
9月15日、中5週で迎えた86戦目は、野分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた87戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた88戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた94戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた95戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中5週で迎えた96戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中4週で迎えた97戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中4週で迎えた98戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた99戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた101戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた102戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた103戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた104戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた105戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた106戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた107戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた108戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1996年）
1月16日、中1週で迎えた109戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスブンタから4馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中1週で迎えた110戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた111戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた112戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた113戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた114戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた115戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた116戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた117戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた118戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーギベルに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
6月22日、中1週で迎えた119戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた120戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた121戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中5週で迎えた122戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた123戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた124戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中4週で迎えた125戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた126戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で倉兼育康騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。