コガネセンプウ（1989年生、母フレツシユガール）
1989.05.23
コガネセンプウ（1989年5月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時12歳）と交配したフレツシユガールが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は駒沢 明憲。戦績は、地方106戦18勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の盛夏特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
楠克美厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
5月23日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のライシンウイングに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた5戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中8週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリッツブーケから半馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた9戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月8日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1992年）
1月3日、中7週で迎えた11戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアラエスアローに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月26日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダスワローに3/4馬身の差をつけて優勝
5月16日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーローインタビユをクビ差制して制した。
6月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手（3戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニローレルに約15馬身の大差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月20日、中2週で迎えた17戦目は、さんご賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野多美男騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバルセナダに7馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月11日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野多美男騎手（5戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野多美男騎手（6戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で北野多美男騎手（7戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルマサルから1馬身半差の2着となった。
9月26日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野多美男騎手（8戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で北野多美男騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウニシキから半馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で北野多美男騎手（10戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロックから2馬身半差の2着となった。
11月14日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野多美男騎手（11戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野多美男騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で北野多美男騎手（13戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で北野多美男騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で北野多美男騎手（15戦5勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で北野多美男騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングセーラに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月20日、中7週で迎えた30戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた31戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルクンをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月28日、中2週で迎えた34戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノトップボーイに3/4馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
11月12日、中1週で迎えた39戦目は、霜月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた40戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた41戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマドンナをハナ差制して優勝
4月12日、中3週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドバードをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
5月2日、中2週で迎えた49戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイロビンから2馬身半差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた50戦目は、惜春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（17戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた51戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた52戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた53戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた54戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（18戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノトップボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月24日、中3週で迎えた55戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた56戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた57戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（19戦5勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた58戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（20戦5勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1995年）
5月4日、約7か月の休養明けで迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（21戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウザンイチバンから1馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（22戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンエージから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月1日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（23戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラルーブルから1馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中1週で迎えた62戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（24戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（25戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（26戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（27戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（28戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（29戦5勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（30戦5勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた69戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた70戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月28日、中5週で迎えた71戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノニシジンに5馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた73戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーフラワーに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
2月11日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒットに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月19日、中4週で迎えた75戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中5週で迎えた76戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシシマルに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月4日、連闘で迎えた77戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウテンプーから2馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中0週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた81戦目は、佐賀町かつおとしめじ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた82戦目は、大月町エコキャン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた87戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた88戦目は、アラブ初夢特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミハマルビーに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
2月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた92戦目は、クロッカス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた93戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた94戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた95戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた98戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた101戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた102戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた105戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中4週で迎えた106戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。