レディオブトゥデイ（2008年生、母クインオブオールディー）
Lady of Today
2008.04.14
レディオブトゥデイ（2008年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「近頃の女性」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタニノギムレット（当時9歳）と交配したクインオブオールディーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）須崎牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方76戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は2012年の一般C2三 C3一。
経歴
デビュー前
1歳のとき、須崎牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、小野博郷によって168万円で落札された。
浅野洋一郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2011年）
2月13日、デビュー戦は大庭和弥騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（東京芝1600m 晴/稍重）に出走。馬体重は406kg。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では見所を作れず16着に終わった。
5月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、田辺裕信騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。
5月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は大庭和弥騎手（1戦0勝）。17頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり16着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた4戦目は、丸田恭介騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。
7月15日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた6戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小杉亮騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のホライズンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月6日、連闘で迎えた7戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小杉亮騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したゴールドループを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小杉亮騎手（3戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて突き抜け、最後は2着のザベラルに5馬身の差をつけて断然人気に応えた。
9月23日、中4週で迎えた9戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。
10月23日、中3週で馬体重を前走から35kg減らして迎えた10戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 雨/良）に出走。18頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず18着に終わった。
11月26日、中4週で迎えた11戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4歳（2012年）
1月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月14日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた17戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた19戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた20戦目は、ひばりスプリント（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアザンエバーから1馬身差の2着となった。
3月19日、連闘で迎えた22戦目は、春の夢スプリント（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノアンブレからクビ差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた26戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（10戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモポルタトーリに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月12日、連闘で迎えた27戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた28戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（福山ダート1130m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた29戦目は、水無月賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2三 C3一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリボンに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
6月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2二（福山ダート1130m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（14戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャヴァンクラブからクビ差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（15戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた35戦目は、夏の宵スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた36戦目は、激熱（ゲキアツ）スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田祥雄騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2一（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田祥雄騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた39戦目は、福山・高知フレンドリージョッキーズカップ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月16日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（20戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた42戦目は、常夜灯スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（24戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2一（福山ダート1130m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（25戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田祥雄騎手（27戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤルビアノから4馬身差の2着となった。
11月25日、連闘で迎えた48戦目は、「ファイナルとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田祥雄騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田祥雄騎手（29戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山田祥雄騎手（30戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田祥雄騎手（31戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2013年）
1月12日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田祥雄騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山田祥雄騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田祥雄騎手（34戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（35戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（36戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（37戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（38戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（39戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（40戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた62戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた64戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた66戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた67戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般C3ト（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた68戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、勝ったクインオブターフに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。
6月23日、中1週で迎えた69戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、勤王党武市半平太特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、ウエスタンジェミーに半馬身交わされて2着となった。
7月20日、中1週で迎えた72戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた74戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた76戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
9月22日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた77戦目は、アペックス西日本特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。
11月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。
11月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた80戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。