マウンテンウイン（2007年生、母シロヤマキャロル）
Mountain Win
2007.03.14
マウンテンウイン（2007年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフサイチコンコルド（当時14歳）と交配したシロヤマキャロルが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原口牧場。戦績は、地方72戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は2009年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
石本孝博厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2009年）
9月23日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月29日、連闘で迎えた2戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた3戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るヴィルトゥスを驚異的な末脚でハナ差だけ差し切って未勝利勝ちを決めた。
11月18日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では切れ味光る末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
3歳（2010年）
1月4日、中6週で迎えた7戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
7月7日、約6か月の休養明けで迎えた8戦目は、サッポロライオン賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた9戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
9月8日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。
9月16日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた12戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい6着に終わった。
11月16日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、一般C3-1（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた14戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンテリジェンスから3馬身差の2着となった。
4歳（2011年）
1月2日、連闘で迎えた16戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた17戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた18戦目は、三菱電機株式会社創立記念日杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドウイングから5馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスウィングベルから4馬身差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2二（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた22戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニュートリノに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
4月24日、連闘で迎えた23戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ九戦（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた24戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロスマリンからハナ差の2着となった。
5月15日、連闘で迎えた25戦目は、ばら祭シリーズ ゴールドクエール（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた27戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2二（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアタッチダウンから1馬身半差の2着となった。
9月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエムオーネイチャに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムオーネイチャから3/4馬身差の2着となった。
10月22日、連闘で迎えた33戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第1戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒャクネンニイチドをクビ差制して4勝目を掴み取った。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、福山・高知連携宇治島シリーズ八戦（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（6戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパートナーラブに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月20日、連闘で迎えた36戦目は、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（7戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた37戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（8戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた38戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた40戦目は、「心」メモリアル（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（7戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランデティアモから1馬身差の2着に敗北した。
12月25日、連闘で迎えた41戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールテツマルから6馬身差の2着となった。
5歳（2012年）
1月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（9戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインアプローチに2馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
1月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（10戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（11戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた46戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた47戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のインテレスをクビ差制して7勝目を挙げた。
3月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた49戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドムテキから2馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた51戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた52戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた53戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中6週で迎えた54戦目は、岩清水スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた57戦目は、ながつきスプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（10戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた59戦目は、野分スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（11戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた60戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、くにひこ（ラブ）あやこ結婚記念（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた62戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた65戦目は、泉真太郎・朋子結婚記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中純騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中純騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた69戦目は、福山なでしこカップ1stステージ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中純騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2013年）
1月12日、中2週で迎えた70戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。