モーガンテイオー（1993年生、母ナツシユビルクイン）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

7月6日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフライングシルに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月27日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1996年）

4月22日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた5戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤパトルに1馬身半の差をつけて制した。

6月5日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中7週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリガメントタッチから半馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で角川秀樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月3日、中7週で迎えた13戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタルーキーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月28日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1997年）

1月8日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた16戦目は、福寿草賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月14日、約3か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエンデバーから半馬身差の2着に敗北した。

4月22日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクエアディールから1馬身半差の2着に敗北した。

5月13日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマルハナコに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月6日、中1週で迎えた23戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた24戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部竜司騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレジェンドピューマに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月5日、中1週で迎えた25戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で安部竜司騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた26戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部竜司騎手（13戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインザフレームから半馬身差の2着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で安部竜司騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートアトラスからクビ差の2着に甘んじた。

9月30日、中1週で迎えた28戦目は、B3-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で安部竜司騎手（15戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中7週で迎えた29戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で安部竜司騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた30戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1998年）

1月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターポップに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

4月14日、約3か月の休養明けで迎えた33戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のリックグランプリを半馬身振り切って7勝目を獲得した。

4月26日、中1週で迎えた34戦目は、チューリップ賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた35戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（22戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のゴルディアンノットに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月7日、中1週で迎えた37戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（23戦6勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた38戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（24戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が悪くなり5着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（25戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオールマイティサンを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（26戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（27戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で安部竜司騎手（28戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のワールドアプローズをクビ差振り切って勝利を手に入れた。

9月1日、中1週で迎えた43戦目は、恋路賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で安部竜司騎手（29戦7勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた44戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部竜司騎手（30戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で安部竜司騎手（31戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で安部竜司騎手（32戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ゴルデンエクシードに半馬身交わされて2着となった。

10月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で安部竜司騎手（33戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールデンキングを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で安部竜司騎手（34戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で安部竜司騎手（35戦7勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

12月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で安部竜司騎手（36戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るゴルデンエクシードを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月22日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた51戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で安部竜司騎手（37戦8勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

6歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた52戦目は、寒椿賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で安部竜司騎手（38戦8勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

4月11日、約3か月の休み明けで迎えた53戦目は、河北潟特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で安部竜司騎手（39戦8勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で安部竜司騎手（40戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒカルトーシンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

5月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で安部竜司騎手（41戦8勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた56戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるユキノゴールドを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。

6月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。