ハギノビーイング（1992年生、母イセリナ）
Hagino Being
1992.05.02
ハギノビーイング（1992年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマグニテユード（当時17歳）と交配したイセリナが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）習志野牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方120戦8勝2着24回。主な勝ち鞍は1998年の若潮杯(一般C2)。
経歴
デビュー前
伊藤修司厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1995年）
2月26日、デビュー戦は藤田伸二騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1200m 小雨/良）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた2戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
5月21日、中8週で迎えた3戦目は、藤井正輝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1700m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に敗れた。
10月1日、約4か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で藤井正輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藤井正輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で藤井正輝騎手（3戦0勝）。18頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では脚を伸ばせず17着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で藤井正輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で藤井正輝騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。
4歳（1996年）
3月18日、約4か月半の休養明けで迎えた9戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた10戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスナンバーから半馬身差の2着に敗北した。
4月15日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた13戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、中8週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシャンシャンから5馬身差の2着となった。
7月27日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアホークから1馬身差の2着に敗北した。
8月19日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた22戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナヤライデンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（11戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1180m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンシャープから4馬身差の2着となった。
12月1日、中3週で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた34戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（23戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーサータテヤマから半馬身差の2着となった。
3月23日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（24戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（25戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（26戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（27戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（28戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（29戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（30戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた44戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンエミーからクビ差の2着となった。
5月24日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（31戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーマイトから半馬身差の2着となった。
7月5日、中5週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（32戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（33戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（34戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（35戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（36戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた51戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーザンズワンから1馬身半差の2着となった。
9月6日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（37戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーラップから3馬身差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（38戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（39戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（40戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（41戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラユーキオーからアタマ差の2着に甘んじた。
11月23日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（42戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンギャロップから1馬身半差の2着となった。
11月29日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（43戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（44戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクレイホープから4馬身差の2着となった。
12月22日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（45戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1998年）
1月1日、中0週で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（46戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（47戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートトパーズから半馬身差の2着となった。
1月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルヘリオスから2馬身半差の2着に敗北した。
2月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（48戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（49戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（50戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリケーンミワから半馬身差の2着となった。
3月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（51戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた70戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジロマンローマンに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
3月23日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（52戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミルマドンナをアタマ差制して3勝目をつかんだ。
4月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノシズカに2馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
5月3日、連闘で迎えた74戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、さつき特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイミラクルから4馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後はレディパトリシアと並んで4着同着となった。
7月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマノオンナから1馬身差の2着となった。
7月26日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーブルーから2馬身差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた86戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウジンエースから1馬身半差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレディパトリシアに2馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
10月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウデビルをハナ差制して6勝目を奪取した。
11月1日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（7戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノタカヒメに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月28日、中2週で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた93戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第3戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた96戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた98戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートトパーズから1馬身差の2着となった。
3月22日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた105戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアリードから2馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフロンティアからアタマ差の2着となった。
5月2日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた109戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、沖縄県梯梧賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた110戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（16戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた113戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンウンコトブキからハナ差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた116戦目は、あさがお特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた117戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた118戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（16戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた119戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（17戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックホーオーからクビ差の2着に甘んじた。
10月10日、中1週で迎えた120戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた121戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた122戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた123戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノテンホーに半馬身の差をつけて優勝
11月23日、中1週で迎えた124戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は沖静男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた125戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中0週で迎えた126戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた128戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。