ロッキーワールド（1983年生、母ロツキーシルバー）

経歴

3歳（1986年）

1月2日、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミストレスから4馬身差の2着となった。

7月3日、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月28日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は池田則行騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラノチカラから2馬身差の2着となった。

10月3日、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で鈴木幸雄騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は稲川由紀子騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1987年）

1月23日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

2月12日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクウルフに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月25日、一般C4十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のクニカツラに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

3月16日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲川由紀子騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドバーグに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。

4月13日、ダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲川由紀子騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケリマイルーパスに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月4日、薫風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲川由紀子騎手。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月29日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で稲川由紀子騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイダンサーをクビ差制して勝利を収めた。

11月23日、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスペースに2馬身の差をつけて勝利した。

12月30日、CTC盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1988年）

1月26日、むつき特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾシンザンから2馬身半差の2着となった。

2月10日、如月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドベールキングから1馬身差の2着に敗北した。

5月2日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、5歳以上900万下の木曽駒特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は山本康二騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

7月10日、4歳以上900万下のアカシヤステークス（札幌ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は菅谷正巳騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

7月24日、4歳以上900万下の摩周湖特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷正巳騎手。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

8月7日、4歳以上900万下の松前特別（函館芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅谷正巳騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず3着に終わった。

9月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下のみなみ北海道ステークス（函館芝2500m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菅谷正巳騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

12月17日、4歳以上900万下のクリスマスキャロル賞（中京芝1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は丸山勝秀騎手。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

12月25日、4歳以上900万下（阪神芝2500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は山本康二騎手。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

6歳（1989年）

1月14日、5歳以上900万下の稲荷特別（京都ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田政見騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

1月22日、5歳以上900万下の八坂特別（京都ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田政見騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

2月12日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柴田政見騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

3月4日、ハンデ戦で5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で柴田政見騎手。15頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のハギノアルバトロスをアタマ差振り切って勝利を挙げた。

3月19日、ハンデG3の中京記念（中京芝2000m 晴/良）に49kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で柴田政見騎手。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

4月2日、5歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田政見騎手。18頭立ての9番人気で17番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始15番手を追走。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

4月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の明石特別（阪神芝2500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で柴田政見騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を発揮し、3着に入った。

4月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で柴田政見騎手。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

5月13日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2400m 外回り曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で柴田政見騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

6月10日、4歳以上900万下の室蘭特別（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅谷正巳騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

6月24日、4歳以上900万下の大倉山特別（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷正巳騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るインターワカシオを次元の違う末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。

7月16日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の報知杯大雪ハンデキャップ（函館ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菅谷正巳騎手。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

7月30日、巴賞（函館芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

8月6日、タイムス杯（函館ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

8月20日、ハンデG3の函館記念（函館芝2000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

8月27日、ハンデ戦で4歳以上1400万下のシーサイドステークス（函館芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で横山典弘騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず最後はキリサンシーと並んで6着同着となった。

9月30日、ハンデ戦で4歳以上1400万下のムーンライトハンデキャップ（阪神芝2200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田政見騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

10月8日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の太秦ステークス（京都ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田政見騎手。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい15着に終わった。

11月11日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の比叡ステークス（京都芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柴田政見騎手。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

12月3日、4歳以上1400万下の’89ゴールデンホィップトロフィー（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上はP.エデリー騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

12月17日、4歳以上1400万下のオリオンステークス（阪神芝2500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田原成貴騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に敗れた。

7歳（1990年）

1月5日、ハンデG3の金杯（京都芝2000m 晴/良）に49kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

2月3日、ハンデ戦の松籟ステークス（阪神芝2500m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は田原成貴騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

2月24日、甲南ステークス（阪神芝2500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡潤一郎騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

3月25日、ハンデ戦の京橋ステークス（阪神芝2500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は内田浩一騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい7着に終わった。

4月14日、難波ステークス（阪神芝2200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内田浩一騎手。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

5月5日、ハンデ戦の下鴨ステークス（京都ダート1800m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は田原成貴騎手。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず最後はシンノーブルと並んで6着同着となった。

5月26日、グリーンステークス（阪神芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月16日、テレビ愛知賞（中京芝2000m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は塩村克己騎手。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。

6月30日、桶狭間ステークス（中京芝2500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安田隆行騎手。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。