サンジョノコ（2019年生、母サンジョ）

経歴

デビュー前

2歳（2021年）

9月10日、デビュー戦は森島貴之騎手を鞍上に据えて、2歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は467kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた2戦目は、深澤杏花騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったファニーに詰め切れず、3馬身差の2着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で深澤杏花騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず3着に敗れた。

デビュー前

田口輝彦厩舎（笠松）へ入厩。

10月28日、デビュー戦は深澤杏花騎手を鞍上に据えて、2歳オープンのチャレンジ（1）（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番ゲートからスタート。出走取消となった。

12月31日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、2歳戦の笠松デビュー馬（笠松ダート800m 雪/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で深澤杏花騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のヒルノマースに3馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

3歳（2022年）

1月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の若竹賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で深澤杏花騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の若菜賞（笠松ダート1600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で深澤杏花騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で深澤杏花騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

3月16日、中4週で迎えた8戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の朧月賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず5着に終わった。

4月18日、中4週で迎えた9戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では決め手が足りず3着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた10戦目は、3歳戦のミルク賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若鮎特別（笠松ダート1400m 雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は深澤杏花騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、グイグイと終いの脚を伸ばして、最後は2着のユーセイクインビーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

6月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の蘇水峡特別（笠松ダート1600m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は深澤杏花騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の笠ヶ岳賞（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で深澤杏花騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のピークハント賞（笠松ダート1600m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で深澤杏花騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の月見草特別（笠松ダート1600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で深澤杏花騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の夏衣賞（笠松ダート1600m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で深澤杏花騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の日和田高原賞（笠松ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で深澤杏花騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では凄まじい末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のゼンダンクラージュに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月8日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の鈴蘭高原特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で深澤杏花騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の仲秋特別（笠松ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で深澤杏花騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で深澤杏花騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で深澤杏花騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦し、3着を確保した。

10月31日、中1週で迎えた23戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で深澤杏花騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で深澤杏花騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で深澤杏花騎手（19戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったチャコワールドにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた26戦目は、C級セレクション（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で深澤杏花騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではスパッと切れる脚を見せたが、ラウルスにハナ差交わされて2着に甘んじた。

12月27日、中1週で迎えた27戦目は、好きです笠松競馬（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で深澤杏花騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

4歳（2023年）

1月12日、中1週で迎えた28戦目は、C級セレクション（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で深澤杏花騎手（22戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で深澤杏花騎手（23戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったメイショウセントレに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

2月7日、中1週で迎えた30戦目は、C級セレクション（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で深澤杏花騎手（24戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に差を詰めて、最後は2着のエンライを3/4馬身振り切って優勝

2月21日、中1週で迎えた31戦目は、梅花特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で深澤杏花騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着を確保した。

3月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で深澤杏花騎手（26戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、メイショウトワニに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中1週で迎えた33戦目は、ターフのカノジョことり賞（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で深澤杏花騎手（27戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい9着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた34戦目は、花嵐賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で深澤杏花騎手（28戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C10 C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で深澤杏花騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた36戦目は、C級セレクション（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で深澤杏花騎手（30戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた37戦目は、鵜匠特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で深澤杏花騎手（31戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた38戦目は、伊自良川賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で深澤杏花騎手（32戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた39戦目は、笠松けいば金曜日ライブ配信中（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で深澤杏花騎手（33戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた40戦目は、圭亮☆生誕45周年記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で深澤杏花騎手（34戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして、最後は2着のカジュアルスパートに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

7月7日、中1週で迎えた41戦目は、長江慶悟騎手を鞍上に迎えて、天の小夜橋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深澤杏花騎手（35戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

8月4日、中1週で迎えた43戦目は、ヴィクトリアマイク30歳記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深澤杏花騎手（36戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前のスタミナで最後まで敢闘したが、チュウワフラワーに交わされて1馬身差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた44戦目は、有村記念2023（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深澤杏花騎手（37戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい6着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた45戦目は、富士見台高原賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深澤杏花騎手（38戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい9着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた46戦目は、菊咲月賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深澤杏花騎手（39戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた47戦目は、祝結婚!笹松しいたけカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深澤杏花騎手（40戦4勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた48戦目は、明日は笠松けいば秋まつり（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長江慶悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。