スズノジョージ（2000年生、母ミスズビューティ）
Suzuno George
2000.03.27
スズノジョージ（2000年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスタージヨージ（当時18歳）と交配したミスズビューティが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 哲雄。戦績は、地方59戦16勝2着6回。主な勝ち鞍は2002年のアラ系2歳F1。
経歴
デビュー前
渡辺幸生厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2002年）
10月1日、デビュー戦は小牧毅騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（園田ダート820m 雨/不良）に出走。馬体重は461kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るミスエルシドを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月26日、中7週で迎えた2戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳F1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
12月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳F1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のハリキリヒーローを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。
3歳（2003年）
1月15日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サンクリントに3/4馬身交わされて2着となった。
3月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳以上C9（姫路ダート1400m 曇/不良）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビクトリービュティを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた7戦目は、3歳戦のクリスタル賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るアイファーマドンナを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて制した。
5月6日、中4週で迎えた9戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳ハンデ戦でオープンの雪椿賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2004年）
3月21日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた10戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B2 B3（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず4着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳以上B2 B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るテイエヌアローを上がり0位の末脚で半馬身差し切って1着ゴールを果たした。
5月3日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。
6月5日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系3歳以上B2 B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳以上B2 B3（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のツキガタクニミに4馬身の差をつけて優勝
7月19日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳以上B2 B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のロトカイザーに8馬身の差をつけて優勝
9月5日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリキホマレに1馬身の差をつけて制した。
9月25日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上B1 B2 B3（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスマノホウライに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月23日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系3歳以上B1 B2 B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（7戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キヌカゴゼンに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
11月13日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系3歳以上A3 B1 B2 B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（8戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るキヌカゴゼンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて9勝目をマークした。
11月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上B1 B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るキヌカゴゼンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月18日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系3歳以上B1 B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（10戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホーエイウッドに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた22戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、マナヅル特設（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月11日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中4週で迎えた24戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマスプリンターに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月17日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトニセンからクビ差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッツゴーカップから5馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中2週で迎えた28戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中6週で迎えた29戦目は、加勢川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた31戦目は、坪井川カップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた32戦目は、師走特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2006年）
3月7日、中9週で迎えた33戦目は、三石こんぶ特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
5月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた38戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノトップスターをアタマ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
8月12日、中2週で迎えた42戦目は、白川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた43戦目は、初秋特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた45戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヒボタンに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月31日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノトップスターに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月23日、中2週で迎えた47戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた48戦目は、坪井川カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2007年）
1月1日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（11戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノオルフェに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月28日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーネオンから半馬身差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた55戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた56戦目は、杖立川カップ（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた57戦目は、メイカップ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた58戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた59戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。