ミスクシロパワー（1989年生、母センジユツバキⅡ）
1989.05.30
ミスクシロパワー（1989年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のキンカイチフジ（当時8歳）と交配したセンジユツバキⅡが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土田 扶美子。戦績は、地方77戦11勝2着14回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般C2-1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 77戦11勝 [11-14-15-37/77]
- 総賞金国内
- 1,562万円
- 生年月日
- 1989年5月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 村山二男中津
- 馬主
- 青木修
- 生産者
- 土田 扶美子
- 抹消情報
- 地方：1998年10月1日抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
東森優厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1991年）
11月4日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた3戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインテンホルダーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月21日、中1週で迎えた4戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1992年）
4月19日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイユウホープをクビ差制して2勝目を手に入れた。
5月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた8戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルテーストをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
6月20日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシューホーをクビ差制して4勝目を挙げた。
7月26日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンブラッサムをクビ差制して勝利をモノにする
9月28日、中8週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアレッポランクをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月2日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（9戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1993年）
1月10日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジランボーから1馬身半差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた19戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた20戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニローレルに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
3月1日、中1週で迎えた21戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヨシサトから約12馬身差の2着となった。
4月17日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスウメタカラから3馬身差の2着となった。
5月16日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノタイセイから1馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた27戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（13戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウタブエヒリュウから半馬身差の2着に敗れた。
10月9日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた29戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた34戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウヒカリをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
7月23日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、岡山県馬事振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中6週で馬体重を前走から26kg絞って迎えた42戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中6週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた43戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた44戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた45戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウヒカリに3馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
1月15日、中1週で迎えた47戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた48戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（20戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた49戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウジャックから半馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中2週で迎えた50戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中5週で迎えた51戦目は、陽炎特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた52戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウヤングからアタマ差の2着となった。
7歳（1996年）
1月2日、中2週で迎えた53戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウヤングから4馬身差の2着に敗北した。
1月14日、中1週で迎えた54戦目は、千代山賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウヤングに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月4日、中2週で迎えた57戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストケイアイから1馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中2週で迎えた59戦目は、若葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた60戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホクリーダーからクビ差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた61戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた62戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた63戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中6週で迎えた64戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソープリンスから1馬身半差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた65戦目は、ながつき特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた66戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンセイホーから半馬身差の2着となった。
10月7日、中2週で迎えた67戦目は、神無月特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインカップから2馬身半差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた68戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた69戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュミーに1馬身の差をつけて制した。
12月16日、中1週で迎えた70戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた72戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケテンプーから1馬身半差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた73戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた74戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた75戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた76戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた77戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、若葉特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。