ナイムジョオー（1991年生、母トキノカツプ）

経歴

デビュー前

今井光三厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1993年）

6月28日、デビュー戦は山下誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミテットに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月27日、中3週で迎えた2戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトホーマーからクビ差の2着に甘んじた。

9月21日、中5週で迎えた4戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の特別アラブ若駒賞（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトホーマーをアタマ差制して勝利を手に入れた。

10月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の特別アラブジュニアレディ賞（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（4戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイススターから1馬身半差の2着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアラブ3歳優駿（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1994年）

4月3日、約3か月の休み明けで迎えた11戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマットウピオニに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑野等騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑野等騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンイチホープに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

5月29日、中1週で迎えた14戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桑野等騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた15戦目は、C1（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で桑野等騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーサカキーからハナ差の2着に惜敗した。

6月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で桑野等騎手（13戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーボンバーに1馬身の差をつけて5勝目を収める

7月10日、中1週で迎えた17戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で桑野等騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドダイドウに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月8日、中3週で迎えた18戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドダイドウに半馬身の差をつけて制した。

8月22日、中1週で迎えた19戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（15戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオレットビルトに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月20日、中3週で迎えた20戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノリンボーに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

10月16日、中3週で迎えた21戦目は、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（16戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた22戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、石川TV杯（金沢ダート2100m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のアラブ大賞典（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（17戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月26日、中1週で迎えた24戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（18戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた25戦目は、北国アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（19戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1995年）

4月2日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた27戦目は、ほくてつ賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた28戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた29戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた30戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた31戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた32戦目は、中日スポ賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月18日、中1週で迎えた33戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、中5週で迎えた34戦目は、中京スポ賞（金沢ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた35戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米倉知騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた36戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で米倉知騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた37戦目は、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた38戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、石川TV杯（金沢ダート2100m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた39戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（20戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた40戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた41戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた42戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（10戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1996年）

4月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた43戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた44戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、ほくてつ賞（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた45戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた46戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた47戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中6週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた48戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた49戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた50戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた52戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月20日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1997年）

1月20日、中6週で迎えた56戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた57戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた60戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた61戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた62戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストサンヒコーからアタマ差の2着となった。

8月11日、約3か月半の休み明けで迎えた63戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクレバーキングに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

8月17日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシミールコモをハナ差制して勝利を手に入れた。

8月25日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシミールコモから1馬身半差の2着に敗北した。

9月1日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツビジンに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月23日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘライマルからハナ差の2着に甘んじた。

9月29日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘライマルからハナ差の2着に甘んじた。

10月6日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中4週で迎えた72戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、ベイシティー特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた73戦目は、ターコイズ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた74戦目は、ファイナル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1998年）

1月12日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた77戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた78戦目は、ハンデ戦の大師特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（6戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた79戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A1以下（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（7戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた80戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中0週で迎えた81戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた82戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた83戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた85戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた86戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた87戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤドメセンプーから3/4馬身差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた90戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中初騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山中初騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月21日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた92戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 小雪/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた93戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。