コスモアリーナ（2010年生、母マイネアリーナ）

コスモアリーナ（2010年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋母名の一部。母の最期の仔のため」。毛色は青鹿毛。種牡馬のロージズインメイ（当時10歳）と交配したマイネアリーナが21歳のときに産んだ12番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はビッグレッドファーム。主な勝ち鞍は2014年の安宅住吉神社例大祭特別(一般C2一)。

経歴

デビュー前

1歳のとき、湯浅一夫から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、コスモヴューファームによって220.5万円で落札された。

嶋田潤厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2012年）

9月30日、デビュー戦は丹内祐次騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。馬体重は438kg。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で丹内祐次騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた3戦目は、中井裕二騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚にキレが無く14着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた4戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（東京ダート1300m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚が上がってしまい15着に終わった。

12月26日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート900m 雪/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

3歳（2013年）

3月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg絞って迎えた6戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、3歳B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた7戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

4月7日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、3歳B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

4月16日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた10戦目は、3歳B8（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた11戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた12戦目は、3歳B7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木太一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木太一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木太一騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた16戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木太一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた17戦目は、3歳B8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木太一騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木太一騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた19戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木太一騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の桜文鳥キクちゃんメモリアル3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木太一騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木太一騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

9月10日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B6（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木太一騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の阿部ちゃん金沢来訪記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木太一騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた24戦目は、3歳B9（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木太一騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた25戦目は、3歳B1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木太一騎手（19戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったヒロスマイルに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

10月15日、連闘で迎えた26戦目は、3歳B10（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木太一騎手（20戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったクリスタトウショウに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4七（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木太一騎手（21戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4七（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木太一騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4十（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木太一騎手（23戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4六（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木太一騎手（24戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るトナミゴールドを豪脚でアタマ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。

12月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4三（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木太一騎手（25戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた32戦目は、雪だるままつり特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木太一騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

4歳（2014年）

3月27日、約3か月の休養明けで迎えた33戦目は、一般C1-6（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木太一騎手（27戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木太一騎手（28戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた35戦目は、歴史国道「北陸道」特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木太一騎手（29戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-2（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた37戦目は、苺一会特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた39戦目は、祝荒本清之・千穂結婚記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るラストキャスケードを豪脚でアタマ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。

7月20日、連闘で迎えた42戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、クラブJoy杯（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、3着に入った。

8月12日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったトップハーレーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

8月19日、連闘で迎えた44戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、和倉温泉太鼓打競技大会特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた45戦目は、安宅住吉神社例大祭特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のウインドユナチャンをクビ差振り切って3勝目を挙げた。

9月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、東間大花火特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

10月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた47戦目は、一般B2-5（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた48戦目は、JBCグッズ通販開始記念（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2五（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露したが、3着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた51戦目は、一般B2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（13戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた53戦目は、鎮火フェスタ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（14戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

5歳（2015年）

3月27日、約3か月の休養明けで迎えた54戦目は、鯉のぼり流し特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた56戦目は、娯楽のグランゼーラ杯（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた57戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1五（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（31戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた60戦目は、永井美昊1歳おめでとう杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（18戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた61戦目は、おさと・めぐちゃん生誕記念（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（33戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた65戦目は、銀ちゃん記念（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2二（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったケセラストーンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

10月13日、中1週で迎えた69戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

11月10日、中1週で迎えた72戦目は、河合谷の郷特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（35戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（23戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（24戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したスカイフックを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（25戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したヤマカツサユリを差し切れず、1馬身差の2着となった。

12月15日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（26戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、勝ったマイネルスラッガーに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

12月24日、連闘で迎えた77戦目は、K藤井会社やめるってよ記念（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（27戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

6歳（2016年）

3月27日、約3か月の休み明けで迎えた78戦目は、ゆうまんぢゅう記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（36戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（37戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた81戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1-8（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた83戦目は、揚げ浜式塩田特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（30戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（31戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた85戦目は、熊本地震被災地復興支援（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（32戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた86戦目は、7.10みんな投票しま賞（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（33戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（34戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を発揮したが、3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた89戦目は、中野家金沢観光記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（35戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（36戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るエイシンマッハを豪脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

9月18日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1五（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた93戦目は、大地記念盃（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（37戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

10月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1四（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（38戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。

11月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1三（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（39戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったコントルアタックに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月15日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（40戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（41戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1四（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（42戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた99戦目は、Y・U・K・A40記念（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

7歳（2017年）

3月22日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から21kg減らして迎えた100戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた101戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた105戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松戸政也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松戸政也騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松戸政也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた109戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天授の闘争心でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月30日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったダムデミステルに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた114戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた115戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

8歳（2018年）

3月26日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から46kg減らして迎えた121戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた122戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた123戦目は、一般C2八（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（12戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は沖静男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

6月10日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた128戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた129戦目は、なおや・みさきちゃん結婚おめでとう!杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2八（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた133戦目は、相良康博来場記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月9日、中1週で迎えた134戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2八（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（21戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったバイアウトに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

9月9日、中1週で迎えた136戦目は、TCCホースナリタシュウ君応援ツアー盃（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（38戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた139戦目は、大地記念盃（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた140戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（40戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（25戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた144戦目は、八久保めぐみ金沢で誕生日記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

12月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた145戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

12月27日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた146戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

9歳（2019年）

3月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた147戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた148戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた149戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（31戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月5日、連闘で迎えた152戦目は、DUALS記念競馬とあなただけ好きです（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた153戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、楽天競馬で楽天スーパーポイント貯めよう賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（35戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（36戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた156戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（37戦0勝）。7頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったファンライフに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

6月25日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（38戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた158戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた159戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（43戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた160戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた161戦目は、一般C2七（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

9月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた162戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（39戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

9月15日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた163戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（40戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた164戦目は、一般C2八（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（41戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた165戦目は、一般C2九（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（42戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた166戦目は、新冠産駒杯（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（43戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた167戦目は、あやちゃん結婚おめでとう記念（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

12月17日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた168戦目は、一般C2九（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（44戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

10歳（2020年）

3月16日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から25kg絞って迎えた169戦目は、柴田勇真騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた170戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（45戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた171戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた172戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田勇真騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた173戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田勇真騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた174戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田勇真騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた175戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田勇真騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた176戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田勇真騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた177戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（46戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、勝ったキタブランコに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

7月20日、中2週で迎えた178戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（47戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた179戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（48戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた180戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（44戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた181戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（49戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた182戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（50戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（51戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた184戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（52戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた185戦目は、魚住謙心騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた186戦目は、山中いで湯賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（53戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた187戦目は、一般C2十四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（54戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた188戦目は、内田健介出生杯!（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（55戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた189戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は魚住謙心騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

12月22日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた190戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（41戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

11歳（2021年）

3月16日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から27kg減らして迎えた191戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（56戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた192戦目は、一般C2十（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（57戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた193戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた194戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田勇真騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2十三（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（58戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた196戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（59戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた197戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（60戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた198戦目は、一般C2十一（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（61戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた199戦目は、一般C2十三（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（62戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた200戦目は、一般C2十三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（63戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦したが、3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた201戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（64戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた202戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（65戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた203戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（66戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（67戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた205戦目は、さるお、そのまま三十路になってええんか杯（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で服部大地騎手（68戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた206戦目は、スーパーマサキ卒業記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で服部大地騎手（69戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた207戦目は、10.31みんな投票しま賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で服部大地騎手（70戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた208戦目は、満腹だ!木下智史の金沢で食欲と協賛の秋杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で服部大地騎手（71戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた209戦目は、エアコン設置は俺に!達郎生誕祭杯（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

12月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた210戦目は、一般C2十一（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

12月22日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた211戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（72戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

12歳（2022年）

3月29日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた212戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（73戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた213戦目は、祝!ちょもらんま5周年&文悟42才記念杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた214戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、板橋競馬倶楽部記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた215戦目は、祭りなら!俺の中にある!杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた216戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（74戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた217戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（75戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた218戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（76戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた219戦目は、燃えろ!!バーニング椎名感謝記念（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた220戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた221戦目は、えはLOVE協賛江原裕理誕生日記念（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた222戦目は、佳乃子さん誕生日記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた223戦目は、祝!敬老の日敬馬賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（77戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた224戦目は、川添裕起☆40才記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（78戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。