ブルーエブロス（1999年生、母チヨニットウ）
Blue Ebros
1999.05.03
ブルーエブロス（1999年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のエブロス（当時13歳）と交配したチヨニットウが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は馬道 隆。戦績は、地方88戦3勝2着11回。主な勝ち鞍は2003年の一般B12。
経歴
デビュー前
1歳のとき、馬道隆から「北海道11月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
津野総夫厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（2001年）
8月14日、デビュー戦は向山牧騎手を鞍上に据えて、2歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた2戦目は、2歳C2（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた3戦目は、2歳C4（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミランシンガーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月23日、連闘で迎えた4戦目は、2歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中4週で迎えた5戦目は、2歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた6戦目は、2歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトマダムをクビ差制して初白星を挙げた。
11月11日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオータムからクビ差の2着に甘んじた。
11月24日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンパークから2馬身半差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた9戦目は、2歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で向山牧騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドルージュから1馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、2歳B3（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で向山牧騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（2002年）
1月1日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（新潟(地)ダート1600m 雪/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月21日、中6週で迎えた12戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた13戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた15戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマサカエから半馬身差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた17戦目は、山吹特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた20戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた22戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた23戦目は、百日草特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた24戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた25戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた27戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた28戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた29戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリアルパンチから半馬身差の2着となった。
12月5日、中4週で迎えた30戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた31戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライストストーリからアタマ差の2着に甘んじた。
12月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（2003年）
1月19日、中2週で迎えた33戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロシーンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた38戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた39戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた42戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた45戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた47戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスアポロをハナ差制して制した。
10月8日、中1週で迎えた50戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中5週で迎えた51戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた53戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツペンタイアから1馬身半差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた55戦目は、トータリゼーター 迎春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた56戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた57戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーナイスガイから1馬身半差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた61戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた62戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は一杯になって7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンノコエから半馬身差の2着となった。
6月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた68戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた70戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた75戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた76戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた78戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた79戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2005年）
1月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリチーフからアタマ差の2着に甘んじた。
2月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた84戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般B15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた87戦目は、一般B16（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。