レオラビアン（1988年生、母キリーローラン）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

1月5日、デビュー戦は谷中公一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山芝2000m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

3月9日、中8週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で谷中公一騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

4月7日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で谷中公一騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷中公一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、4着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷中公一騎手（4戦0勝）。18頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず12着に敗れた。

8月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた6戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は谷中公一騎手（5戦0勝）。15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた9戦目は、関野弘行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では切れ味光る末脚を発揮したが、3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は谷中公一騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷中公一騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた12戦目は、蛯名信広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた13戦目は、今井規和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

4歳（1992年）

4月26日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた15戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンイーグルに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月24日、中1週で迎えた16戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードメルヘンからハナ差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた17戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月23日、中1週で迎えた18戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマークランから1馬身半差の2着に敗北した。

7月6日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースマドンナから半馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーダーメイドをアタマ差制して制した。

11月22日、約4か月の休養明けで迎えた21戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1993年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた25戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーブーケに半馬身の差をつけて優勝

5月9日、中1週で迎えた26戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサターボからクビ差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた27戦目は、若葉賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカゾネゴールドをクビ差制して1着ゴールを果たした。

6月6日、中1週で迎えた28戦目は、さつき賞（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた29戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンイチオーに1馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

7月19日、中1週で迎えた31戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山元久巳騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた32戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山元久巳騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた33戦目は、B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山元久巳騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中5週で迎えた34戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山元久巳騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山元久巳騎手（15戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山元久巳騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山元久巳騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山元久巳騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキミョウオーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月6日、中1週で迎えた39戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で山元久巳騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月19日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で山元久巳騎手（20戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1994年）

1月6日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた41戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で山元久巳騎手（21戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた42戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で山元久巳騎手（22戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で山元久巳騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月21日、中3週で迎えた44戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で山元久巳騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で山元久巳騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で山元久巳騎手（26戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で山元久巳騎手（27戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、約4か月半の休み明けで迎えた48戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1995年）

1月4日、中2週で迎えた51戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた53戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた56戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた62戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた63戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーアンサーから1馬身半差の2着となった。

9月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた66戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた70戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。