アメリカンボーイ（1982年生、母テイルナ）

経歴

3歳（1978年）

1月15日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月29日、15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月12日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1歳（1984年）

12月8日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリーボールドからハナ差の2着に甘んじた。

12月22日、18頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

2歳（1985年）

1月5日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロジョニーをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。

2月10日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、15頭立ての2番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。最後は、2着のロダンスポートをクビ差制して勝利を手にした。

10月13日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1986年）

1月7日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田光陽騎手。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が悪くなり6着に敗れた。

2月1日、5歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。16頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のエイコウチャイムをハナ差振り切って勝利を収めた。

2月16日、5歳以上900万下の洛陽特別（京都ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

6月16日、あやめ特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングリツチに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月28日、納涼短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイオーからハナ差の2着に惜敗した。

8月15日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンスターに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月14日、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウフレンチに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

10月26日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月9日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、笠松大賞典（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシマリーガルからクビ差の2着に惜敗した。

12月17日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドエースに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1987年）

3月8日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマユーホーから1馬身半差の2着となった。

4月23日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤勝己騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピアーから1馬身差の2着に敗れた。

5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月20日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、パール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月26日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1988年）

5月6日、スポニチ杯（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヨウランナーからアタマ差の2着となった。

7月21日、清流特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、立秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1989年）

5月21日、青葉特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、初夏特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、水無月特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、文月特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、清流特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、三条記念（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、初秋特別（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイフアーストから半馬身差の2着となった。

11月26日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中野博騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、場外オープン記念天山賞（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1990年）

1月7日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。