ロードマッハ（1983年生、母ロードベンチア）

経歴

1歳（1985年）

8月10日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1986年）

3月23日、4歳未勝利（中山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は根本康広騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

4月12日、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根本康広騎手。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

4月27日、4歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根本康広騎手。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

5月10日、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

5月24日、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で玉井智光騎手。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

8月23日、4歳未勝利（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月7日、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

9月21日、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原泰夫騎手。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、緩みのないペースでレースを進める。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

10月4日、4歳未勝利（福島ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は星野信幸騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

10月25日、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、勝ったカツマリアに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

11月9日、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったハヤテスウイフトに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

4歳（1987年）

1月25日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月20日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、すずらん特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月16日、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドアローをハナ差制してトップでゴールインした。

5歳（1988年）

1月6日、福寿草特別（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードベルをハナ差制して勝利を収めた。

2月17日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノシャーレから3/4馬身差の2着となった。

3月8日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオールフオアーワンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月6日、春風特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルタイガーに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月5日、八汐賞特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、卯の花特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、キャビン杯特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、水無月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、葉月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、立秋特別（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、デイリースポ杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月6日、イートピアとちぎ特別（宇都宮ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月1日、中央競馬騎手招待（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、稲穂特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1989年）

1月20日、新春特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、東中スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイローマンから半馬身差の2着となった。

3月30日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドセイコーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月5日、八汐賞特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、卯の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、キャビン杯特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月21日、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、初冬特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1990年）

1月9日、むつき特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月23日、大黒特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月7日、立春特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノジヨウオーをクビ差制して勝利を挙げた。

2月28日、こぶし特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイフクボーイから1馬身差の2着に敗北した。

4月12日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、キャビン杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイシーザーから2馬身半差の2着となった。

7月5日、七夕特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、スポニチ杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月8日、盛夏特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月5日、デイリースポ杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、みのり特別（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノイナギオーから2馬身差の2着となった。

11月4日、しも月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中央競馬騎手招待（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1991年）

1月23日、毘沙門特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月11日、スプリング特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月9日、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。