トウショウドイル（1995年生、母スヌープトウショウ）
Tosho Doyle
1995.05.11
トウショウドイル（1995年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーパスノーセール（当時13歳）と交配したスヌープトウショウが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はトウショウ産業（株）トウショウ牧場。戦績は、中央平地9戦0勝2着3回、地方99戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の’98ベストステッキ特別（7）。
経歴
デビュー前
奥平真治厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
4月26日、デビュー戦は田村真来騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟ダート1700m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は474kg。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸びを見せたが、勝ったトーホウユカコにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。
5月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で田村真来騎手（1戦0勝）。15頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を見せたが、勝ったユーワロマンスにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着に敗北した。
5月24日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未出走（新潟ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田村真来騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた4戦目は、横山賀一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館芝1200m 曇/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた5戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は横山賀一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったタイエンブレムに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。
8月1日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山賀一騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山賀一騎手（3戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた9戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’98ベストステッキ特別（7）（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のシロヤママリアをクビ差振り切って待望の初白星を挙げた。
10月11日、中3週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田村真来騎手（3戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた11戦目は、’98フレンドリーサドル特別（4）（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
12月20日、中7週で迎えた12戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
4歳（1999年）
1月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
4月12日、約3か月の休み明けで迎えた14戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた16戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
11月21日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg減らして迎えた21戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
5歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた24戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた25戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた27戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた31戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた34戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた41戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
6歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた45戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた46戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツプロージットから1馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラハマカゼから半馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中3週で迎えた49戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中5週で迎えた52戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた55戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒガシダンサーから5馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中2週で迎えた58戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（13戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノハラディンに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
11月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデビットカードから2馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた62戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた63戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2002年）
1月20日、中2週で迎えた64戦目は、白鷺特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた65戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた66戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた68戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた69戦目は、長尾鶏特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた72戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた73戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた74戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（22戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた76戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた77戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイマツテイオーをクビ差制して3勝目をマークした。
10月28日、中2週で迎えた78戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた79戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（26戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた82戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2003年）
1月18日、中2週で迎えた83戦目は、オオギリセイコーファン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（28戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた84戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（29戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般C D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（30戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた86戦目は、桃月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（31戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた87戦目は、穣三昧特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた88戦目は、西森容子誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた89戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた90戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（33戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムパピヨンから3/4馬身差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた91戦目は、一般D3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（34戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた92戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた93戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた95戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中3週で迎えた96戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（36戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた97戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（37戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた98戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた99戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（38戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた100戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた101戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（39戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた102戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（40戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2004年）
2月7日、中4週で迎えた103戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた105戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた106戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた107戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた108戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。