オグリリーダー（1986年生、母ヒカリリーダー）

経歴

デビュー前

鈴木良文厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1988年）

8月17日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は480kg。4頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンスキーから1馬身差の2着となった。

8月27日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスコツトオーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカムサシからクビ差の2着に甘んじた。

12月14日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のバレンタイン特別イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で青木達彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で青木達彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーリンボーイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で青木達彦騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンボーイからクビ差の2着となった。

7月9日、中5週で迎えた17戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で青木達彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中4週で迎えた18戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で青木達彦騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミリリアンに2馬身の差をつけて制した。

9月3日、中2週で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で青木達彦騎手（18戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴージェットに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月20日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の秋の鞍（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で青木達彦騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で青木達彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズアクターに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月25日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は22戦連続で青木達彦騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフェートロッキーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月26日、中4週で迎えた23戦目は、3歳戦のダービーグランプリ（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で青木達彦騎手（22戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中4週で迎えた24戦目は、さざんか特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で青木達彦騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1990年）

1月27日、中3週で迎えた25戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で青木達彦騎手（24戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた26戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で青木達彦騎手（25戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエイトアローをアタマ差制して制した。

2月25日、中1週で迎えた27戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で青木達彦騎手（26戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツノーザンに2馬身の差をつけて優勝

3月21日、中2週で迎えた28戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で青木達彦騎手（27戦8勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた29戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で青木達彦騎手（28戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 雨/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は30戦連続で青木達彦騎手（29戦8勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中5週で迎えた31戦目は、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で青木達彦騎手（30戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で青木達彦騎手（31戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた33戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で青木達彦騎手（32戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイプスワローから5馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中2週で迎えた34戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で青木達彦騎手（33戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた35戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた36戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた37戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1991年）

1月13日、中1週で迎えた38戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（34戦8勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた39戦目は、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（35戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、約3か月の休み明けで迎えた40戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（36戦8勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた41戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（37戦8勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた42戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた43戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた44戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（38戦8勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた45戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（39戦8勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた46戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノラスターからハナ差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた47戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（40戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた48戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（41戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた49戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（42戦8勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1992年）

1月21日、中2週で迎えた50戦目は、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（43戦8勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムグレートからクビ差の2着となった。

2月11日、中2週で迎えた51戦目は、オグリキャップ記念（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（44戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、中4週で迎えた52戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（45戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラインシルバーに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

4月8日、中2週で迎えた53戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（46戦9勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた54戦目は、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（47戦9勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた55戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（48戦9勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた56戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（49戦9勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた57戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手（50戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中4週で迎えた58戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手（51戦9勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた59戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手（52戦9勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた60戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた61戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（53戦9勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた62戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（54戦9勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムグレートをアタマ差制して10勝目を達成した。

11月23日、中1週で迎えた63戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（55戦10勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（56戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサキチオーに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月30日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた65戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（57戦11勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

1月27日、中3週で迎えた66戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（58戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンダツヤッピーから1馬身差の2着となった。

2月11日、中1週で迎えた67戦目は、オグリキャップ記念（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた68戦目は、スプリング争覇（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（59戦11勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスブレインから3馬身差の2着となった。

5月19日、中2週で迎えた69戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（60戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスブレインから3馬身差の2着となった。

6月16日、中3週で迎えた70戦目は、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（61戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウットマンからクビ差の2着に甘んじた。

7月7日、中2週で迎えた71戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中5週で迎えた72戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（62戦11勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた73戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた74戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた75戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた76戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（63戦11勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1994年）

1月4日、中5週で迎えた77戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（64戦11勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた78戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（65戦11勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた79戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（66戦11勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた80戦目は、オグリキャップ記念（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（67戦11勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた81戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（68戦11勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた82戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（69戦11勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた83戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（70戦11勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中6週で迎えた84戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（71戦11勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた85戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（72戦11勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた86戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた87戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた88戦目は、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた89戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた90戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた91戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中5週で迎えた92戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月18日、中7週で迎えた93戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた94戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 小雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた95戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、中1週で迎えた96戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた97戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、中2週で迎えた98戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた99戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、開設67周年記念（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。