ジョイキング（1983年生、母ナリキエース）

経歴

1歳（1985年）

8月17日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスキーに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月14日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサバリエンテから半馬身差の2着となった。

3歳（1986年）

1月26日、4歳400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

3月23日、4歳400万下（中山ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

6月1日、4歳400万下（東京芝1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田村正光騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

6月28日、4歳400万下のアマリリス賞（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月27日、4歳以上400万下（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村正光騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたサザンクロスシチー決め手に屈してクビ差の2着となった。

8月23日、4歳以上400万下の越後特別（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田村正光騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るウメノハヤテを上がり2位タイの末脚でクビ差だけ差し切ってトップでゴールを走り抜けた。

10月18日、4歳以上900万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田村正光騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

11月9日、ハンデ戦で4歳以上900万下の鷹巣山特別（東京芝1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で田村正光騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月29日、4歳以上900万下（中山芝1200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田村正光騎手。18頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず13着に終わった。

12月14日、4歳以上900万下（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

4歳（1987年）

1月10日、5歳以上900万下の若水特別（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず14着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

2月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下の立春賞（東京ダート1600m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は一杯になって8着に終わった。

2月15日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

3月8日、5歳以上900万下の常陸特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は東信二騎手。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

3月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の鹿島特別（中山芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

4月18日、5歳以上900万下（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

5月9日、5歳以上900万下の立川特別（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は東信二騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

5月30日、ハンデ戦で5歳以上900万下の欅特別（東京芝1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂本勝美騎手。18頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の尾瀬特別（福島芝1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大崎昭一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではスパッと切れる脚を見せたが、コンラートシンボリにクビ差交わされて2着となった。

7月19日、4歳以上400万下の妙高特別（新潟芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

8月2日、4歳以上400万下の瓢湖特別（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に差を詰めて、最後は2着のアサクサカロリーを半馬身振り切って勝利を手にした。

9月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下の佐渡ステークス（新潟芝2000m 外回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大崎昭一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

9月26日、ハンデ戦で4歳以上900万下の葛飾特別（中山芝2000m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大崎昭一騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。

11月1日、ハンデ戦で4歳以上900万下の河北新報杯（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大崎昭一騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

11月21日、ハンデ戦で4歳以上900万下の磐梯山特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大崎昭一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のモンテペガサスをハナ差振り切って勝利を挙げた。

12月19日、ハンデ戦で4歳以上900万下の北総特別（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大崎昭一騎手。17頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

5歳（1988年）

1月17日、ハンデ戦で5歳以上900万下の初春賞（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大崎昭一騎手。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

1月31日、ハンデ戦で5歳以上900万下の金蹄賞（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

8月21日、4歳以上900万下の新潟日報賞（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月10日、4歳以上900万下の阿賀野川特別（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

10月22日、4歳以上900万下の飯坂特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったダイナパワーに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

11月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下のみちのく特別（福島芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月19日、ハンデ戦で4歳以上900万下の磐梯山特別（福島芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

12月25日、ハンデ戦で4歳以上900万下のグッドラックハンデキャップ（中山芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

6歳（1989年）

1月16日、ハンデ戦で5歳以上900万下の初春賞（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

2月5日、5歳以上900万下の立春賞（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

2月25日、ハンデ戦で5歳以上900万下の筑波山特別（中山芝2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着を確保した。

4月1日、5歳以上900万下の房総特別（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

4月15日、5歳以上900万下（中山芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

5月7日、ハンデ戦で5歳以上900万下の立夏賞（東京芝2400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

6月25日、ハンデ戦で5歳以上900万下の磐越特別（新潟芝2000m 外回り曇/良）に出走。鞍上は瀬古正明騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではきっちりと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のヨシノイチーに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月13日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の新潟日報賞（新潟芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で瀬古正明騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7歳（1990年）

5月2日、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカリファードからクビ差の2着に甘んじた。

7月10日、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノカツヒメから4馬身差の2着となった。

7月23日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダースワローからクビ差の2着に甘んじた。

8月15日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月25日、長月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、霜月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月11日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1991年）

4月15日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、さつき賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、松山場外開設記念（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリキャップから3馬身差の2着に敗北した。

7月9日、文月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、長月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は舞木聖騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、霜月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳（1992年）

4月13日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、金寿賞（上山ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。