トカチホール（2003年生、母サクラバリュー）
Tokachi Hall
2003.04.01
トカチホール（2003年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンスホール（当時17歳）と交配したサクラバリューが20歳のときに産んだ14番仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は（株）新田牧場。戦績は、地方118戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は2006年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 118戦10勝 [10-12-9-87/118]
- 総賞金国内
- 314万円
- 生年月日
- 2003年4月1日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 若林達彦福山
- 馬主
- 星野金一
- 生産者
- （株）新田牧場
- 抹消情報
- 地方：2012年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×6*6*7*7 | 7.03% |
| きM | Avena＝Choclo | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Tudor Minstrel | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Owen Tudor | 6×5*6 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 6*6*7×6*7 | 6.25% |
| 牡 | Nasrullah | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Hyperion | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Sansovino | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Native Dancer | 5*6*6 | 6.25% |
| 牡S | Sicambre | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Count Fleet | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Fair Trial | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Tourbillon | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Swynford | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Juror | 7×6*6 | 3.9% |
| 牝 | Nogara | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 7×7*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 1-n
レース成績
経歴
デビュー前
清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2005年）
5月25日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた2戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた3戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、連闘で迎えた9戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた10戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月28日、中1週で迎えた11戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングメイから3馬身差の2着に敗北した。
10月11日、連闘で迎えた13戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた15戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングブラキオンから2馬身差の2着に敗北した。
3歳（2006年）
4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウタイムをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して2番手で通過。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
6月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るウイットネスを上がり1位の末脚で半馬身差し切って勝利を手に入れた。
6月15日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のモエレ沼公園特別（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた22戦目は、3歳オープンのシャクシャイン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のアルキバ特別（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（8戦1勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフエルマックスから半馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホットロードに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
9月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月26日、中1週で迎えた28戦目は、アルクトゥルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた29戦目は、いて座特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、日高管内商工会青年部特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（13戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
4歳（2007年）
4月15日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた33戦目は、青柳健一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-8（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたミッキーステージ決め手に屈してクビ差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた34戦目は、3歳以上C1-8（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた35戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた36戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルドルークを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた40戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、徐福特設（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた41戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた43戦目は、3歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた44戦目は、3歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C2-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のマイネルミステリオをクビ差振り切って4勝目を手に入れた。
10月20日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C1-8（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハクユウワンダーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた48戦目は、3歳以上C1-8（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた49戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた50戦目は、3歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に敗れた。
5歳（2008年）
1月2日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C1-7（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
1月13日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上C1-8（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
3月9日、中7週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた53戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた54戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るチョウジャオーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
4月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた56戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた57戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、こどもの日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた58戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエアレーザーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた60戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるハーバータウンを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のクリスタルデュークに3馬身の差をつけて6勝目を収める
7月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、3が付く日は幸せ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
8月2日、中2週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた64戦目は、一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般B5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた66戦目は、一般Bイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヨシカツサニーに交わされて2馬身差の2着となった。
8月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般B4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた68戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシバマリンに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
10月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリオネオーラに2馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
11月24日、中4週で迎えた71戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスルージュに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月23日、中2週で迎えた73戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（4戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2009年）
1月12日、中2週で迎えた74戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（5戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（6戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2-5イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた79戦目は、おめでとう靖啓・桂子結婚記念（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（10戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（11戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2-6イ（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた82戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松井伸也騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた83戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた84戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた85戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（15戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般B5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノエシスから1馬身半差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた88戦目は、サルビア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（18戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーハヤテから5馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた89戦目は、なでしこ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた90戦目は、福山けいばCLUB賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた91戦目は、すすき特別（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた92戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（22戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた93戦目は、野菊特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（23戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた94戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松井伸也騎手（24戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた95戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で松井伸也騎手（25戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた96戦目は、勤労感謝の日特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で松井伸也騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月5日、中1週で迎えた97戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、麦の芽特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた98戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた99戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（27戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラハートから半馬身差の2着となった。
7歳（2010年）
1月10日、中1週で迎えた100戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた101戦目は、ガーネット特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（28戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた102戦目は、一般B5（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（29戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた103戦目は、アメジスト特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（30戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（31戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイスカイドリームをクビ差制して10勝目を達成した。
2月27日、連闘で迎えた105戦目は、久松城賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（32戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた106戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（33戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた107戦目は、木蓮特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（34戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた108戦目は、たけのこ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（35戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた109戦目は、朝倉エル・菊地翔祝誕生祭（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（36戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた110戦目は、牡丹特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（37戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた111戦目は、ばら祭シリーズ プリンセスふくやま特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松井伸也騎手（38戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた112戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松井伸也騎手（39戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた113戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で松井伸也騎手（40戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた114戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松井伸也騎手（41戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた115戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた116戦目は、めざせレコード はやぶさチャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた117戦目は、高知応援隊 ガンバレ福山競馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた118戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。