ビリーブミー（1989年生、母スミノフアイター）
1989.04.15
ビリーブミー（1989年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時11歳）と交配したスミノフアイターが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は寺島 勇。戦績は、地方117戦24勝2着16回。主な勝ち鞍は1997年の有明賞(A)。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1991年）
9月12日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクレアプリンセスに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月12日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターから9馬身差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターから8馬身差の2着となった。
11月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた6戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1992年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中7週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウタカクラからアタマ差の2着に甘んじた。
8月16日、中2週で迎えた15戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた16戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンボスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月13日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセレネシルバーに4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
4歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた23戦目は、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサドハヤブサに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月14日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクニカルスターから半馬身差の2着となった。
3月25日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒキノセンプーに1馬身の差をつけて制した。
4月18日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアランスメントに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月3日、中1週で迎えた30戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた31戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（23戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリヒーローから2馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた34戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（25戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた35戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた36戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中5週で迎えた37戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた38戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（29戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノキングから4馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた39戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（30戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた40戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（31戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた41戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（32戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた42戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた43戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（34戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノパレードに3馬身の差をつけて制した。
2月8日、中3週で迎えた44戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（35戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた45戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（36戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた46戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（37戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレブラントオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月14日、中3週で迎えた47戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手（38戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた48戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で横山克彦騎手（39戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた49戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で横山克彦騎手（40戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた50戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で横山克彦騎手（41戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた51戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた52戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビックアイランドに1馬身半の差をつけて9勝目をマークした。
9月2日、中2週で迎えた53戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた54戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた55戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた56戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた57戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた58戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（42戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた59戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（43戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた60戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（44戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた61戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（45戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた62戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（15戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンニホンパレードからハナ差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた63戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた64戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（46戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた65戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（47戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた66戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（48戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた67戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキサチボーイから2馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中2週で迎えた68戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイベストオーザから3/4馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた69戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた70戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた71戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた72戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた73戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた74戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた75戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（49戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた76戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（50戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた77戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（51戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（52戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサトコンラッキーに約13馬身の大差をつけて久々に白星を挙げた。
7歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた80戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた81戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（53戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた82戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた83戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（54戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた84戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中4週で迎えた85戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンデリアボーイに約14馬身の大差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月28日、中2週で迎えた86戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、さつき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンデリアボーイに約12馬身の大差をつけて1着ゴールを果たした。
5月13日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた87戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノシンゲツに6馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月26日、中1週で迎えた88戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノワカタカに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月16日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた89戦目は、アラブグランプリ（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はトーホクリーダーと並んで2着同着となった。
6月30日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた90戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコハクメイゲキに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
7月21日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた91戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウシデンに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
8月17日、中3週で迎えた92戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウシデンに6馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
9月15日、中3週で迎えた93戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバーバから2馬身半差の2着に敗北した。
9月29日、中1週で迎えた94戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 小雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンオーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月20日、中2週で迎えた95戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタベストに4馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
11月3日、中1週で迎えた96戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（7戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルホームランに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月24日、中2週で迎えた97戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（8戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルホームランから半馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた98戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリバーバに5馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
12月31日、中1週で迎えた99戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた100戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（10戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルホームランからクビ差の2着に甘んじた。
1月26日、中1週で迎えた101戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（11戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーホープに5馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
2月9日、中1週で迎えた102戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（12戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルホームランに2馬身の差をつけて優勝
3月9日、中3週で迎えた103戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（13戦10勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた104戦目は、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（14戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマルゼンをクビ差制して勝利数を24に伸ばす
5月4日、中3週で迎えた105戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（15戦11勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリシオンから1馬身差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた106戦目は、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（16戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた107戦目は、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（17戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた108戦目は、荒尾・中津交流アラブグランプリ（荒尾ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（18戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズイチリキから1馬身差の2着に敗北した。
8月24日、中8週で迎えた109戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズイチリキから3馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた110戦目は、短距離特別（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（19戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた111戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（20戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた112戦目は、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（21戦11勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた113戦目は、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（22戦11勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中5週で迎えた114戦目は、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた115戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般A1（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（23戦11勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中6週で迎えた117戦目は、アラ系一般A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（24戦11勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。