スピードテンガ（1989年生、母ホクトウイーク）
1989.05.24
スピードテンガ（1989年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時19歳）と交配したホクトウイークが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方69戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳以上A2。
経歴
デビュー前
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
7月17日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルグリンから2馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒムカリュウから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中4週で迎えた4戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノトキツをハナ差制して初勝利を挙げた。
10月17日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた7戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルグリンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルグリンに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
3歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから2馬身半差の2着に敗北した。
1月29日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディダンサーに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
2月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の菊水賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（7戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた15戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダロッキーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月24日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（9戦3勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミワンダーをアタマ差制して6勝目を手に入れた。
7月9日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（12戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた22戦目は、宝塚特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（13戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた23戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた24戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、サンライズ淡路特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（14戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた26戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1993年）
1月14日、中3週で迎えた28戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた29戦目は、近松のまち尼崎特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカイダイヤから3/4馬身差の2着となった。
3月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた37戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた38戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロクライムから1馬身半差の2着となった。
6月24日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウターノボルから3/4馬身差の2着に敗れた。
7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、もちの木特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた41戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた42戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた43戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた44戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、城北特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた46戦目は、スプリンターズカップ（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中4週で迎えた47戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズカイリキに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
12月19日、中2週で迎えた48戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスインペリアルに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた49戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスインペリアルから1馬身差の2着に敗北した。
1月30日、中1週で迎えた51戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた52戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた53戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中5週で迎えた54戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた55戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた56戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた57戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンリンボーから4馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた58戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた61戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた63戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1995年）
4月17日、約7か月半の休養明けで迎えた64戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた65戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた67戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。