ミスハシモト（1983年生、母マイテイトツプ）

経歴

3歳（1986年）

1月9日、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマアヅサから2馬身差の2着となった。

2月26日、3歳戦の紅梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーナンステートから1馬身差の2着となった。

7月23日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月5日、3歳戦のブルーサマーカップ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、3歳戦の北関東オークス（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は梅山誠騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月5日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤパンルーキーから3馬身差の2着となった。

11月18日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラシャークからアタマ差の2着に甘んじた。

12月14日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1987年）

1月8日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月29日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、一般C1（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大岩浩行騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月20日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大岩浩行騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大岩浩行騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月13日、一般C1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大岩浩行騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントスキーから半馬身差の2着となった。

9月30日、一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアローライダーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月8日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントスキーに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月22日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノハイセイコーから1馬身差の2着となった。

5歳（1988年）

2月11日、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウレモンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月10日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスセイザンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月17日、一般C1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーシヤープから半馬身差の2着に敗北した。

4月3日、リーディングジョッキー賞典特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムタイガーから3馬身差の2着となった。

4月30日、さくら草特別（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシツプハヤテに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月7日、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドバスターから2馬身半差の2着に敗北した。

6月12日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のデユールオーに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

6月28日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフイバーダイアナから2馬身差の2着となった。

8月9日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレーミングダイヤから1馬身差の2着に敗北した。

9月6日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフオースから2馬身差の2着となった。

11月2日、一般A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンダイヤから1馬身半差の2着に敗北した。

11月30日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフイバーダイアナからクビ差の2着に惜敗した。

12月21日、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトーオーザーから2馬身差の2着に敗北した。

6歳（1989年）

1月20日、新春特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、東中スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。