サファリプリンセス（1988年生、母ユーワブロッサム）

経歴

デビュー前

村山博厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1990年）

6月26日、デビュー戦は須田英之騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は462kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハナガサキングをクビ差制して初勝利を挙げた。

11月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で須田英之騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1991年）

4月14日、約4か月半の休み明けで迎えた10戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で須田英之騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で須田英之騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の門別特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で須田英之騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の青葉特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で須田英之騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で須田英之騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチサンダーからクビ差の2着となった。

6月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で須田英之騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンドフェアリーから半馬身差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で須田英之騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の鵡川特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で須田英之騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた19戦目は、3歳戦の葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた20戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた22戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のオパールカップ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた24戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた26戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

4月12日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた27戦目は、桜花特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（27戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（28戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングランナーから1馬身差の2着に敗北した。

6月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンセイオーに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

7月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月15日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（30戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（31戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホープフルに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（33戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウベルオーから7馬身差の2着となった。

10月12日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（34戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた40戦目は、オータムカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（35戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（36戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエースホーラーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手（37戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた43戦目は、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で須田英之騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1993年）

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた44戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で須田英之騎手（39戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中2週で迎えた45戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（40戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（41戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（42戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中6週で迎えた56戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピークイージーからハナ差の2着となった。

6歳（1994年）

1月16日、中2週で迎えた58戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた59戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、千鳥特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中3週で迎えた60戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、早春特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキアラジンから1馬身差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカギャランからクビ差の2着に甘んじた。

4月2日、中3週で迎えた62戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザデュールから1馬身差の2着となった。

4月30日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた64戦目は、佐賀町かつおとしめじ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウアイティーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月30日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた66戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイジンゴールドから1馬身差の2着となった。

8月7日、中2週で迎えた68戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月12日、中4週で迎えた69戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた70戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。