ホーエイキング（2000年生、母キャメロット）
Hoei King
2000.04.28
ホーエイキング（2000年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時15歳）と交配したキャメロットが5歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 芳広。戦績は、地方96戦7勝2着16回。主な勝ち鞍は2004年のアラ系一般C2 12。
経歴
デビュー前
花村通春厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2002年）
7月2日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（園田ダート820m 曇/重）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系2歳F1（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳F2（園田ダート820m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず3着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系2歳F2（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた5戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳F2（園田ダート820m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳F2（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のエガオデイコーを半馬身振り切って初白星を挙げた。
10月31日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の栄駿賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
3歳（2003年）
2月27日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に54kgの斤量を背負って出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた10戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/稍重）に54kgの斤量を背負って出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
3月20日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/稍重）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい8着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた13戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイズミパークを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた17戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた18戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の馬場康博演歌王国賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクグリズリーをクビ差制して2勝目を挙げた。
9月20日、中5週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアットラストから2馬身差の2着となった。
11月29日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースキャラットからハナ差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドストーンに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
12月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2004年）
1月18日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタダモンジャナイから半馬身差の2着となった。
2月7日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタートウザイをクビ差制して勝利を手に入れた。
2月22日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパッションワンをクビ差制して制した。
3月14日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で周藤直樹騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中6週で迎えた32戦目は、西川建士還暦記念杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で周藤直樹騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で周藤直樹騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた34戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテライチキッドからクビ差の2着に甘んじた。
6月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた37戦目は、小林千紗誕生記念賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（18戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングフォルテから2馬身半差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（20戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（22戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた46戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中2週で迎えた47戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキングから1馬身半差の2着に敗北した。
2月13日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロトカイザーから2馬身半差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた49戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロトカイザーから3/4馬身差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた50戦目は、レーシングストライプス杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットイットアップに3/4馬身の差をつけて優勝
5月8日、中1週で迎えた52戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中4週で迎えた53戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイホワイトから1馬身差の2着に敗北した。
7月3日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた55戦目は、カズトシドリーム賞（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーエースからクビ差の2着に甘んじた。
7月24日、中1週で迎えた56戦目は、IGTウイニングポスト杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノユーノスから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた57戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクイズミをクビ差制して7勝目を手にした。
9月18日、中4週で迎えた58戦目は、月影特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた59戦目は、馬リンピック特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた60戦目は、高知競馬サラブレッド招待交流（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた61戦目は、インディアンサマー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた62戦目は、冬銀河特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた63戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2006年）
1月4日、中1週で迎えた64戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた65戦目は、阿伏兎観音特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた66戦目は、すばる特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた67戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、中3週で迎えた68戦目は、桃の花特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた69戦目は、つくし特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた70戦目は、卯月特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた71戦目は、メイ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた72戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた73戦目は、川崎三鷹製薬賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた74戦目は、五月雨特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた75戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤヒデキングから1馬身半差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた76戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた77戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストクラブから4馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた78戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた80戦目は、錦秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートユーノスから3馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中2週で迎えた81戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオブリーから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた82戦目は、平家谷特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた83戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2007年）
1月8日、中1週で迎えた84戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた85戦目は、睦月特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた86戦目は、バレンタインデー特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた87戦目は、鞆・町並ひな祭特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中3週で迎えた88戦目は、つばめ特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた89戦目は、さくら草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた90戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、ローズカップ（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた91戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた92戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月24日、中2週で迎えた93戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた94戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（29戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた95戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた96戦目は、せみしぐれ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。