スーパーシヤーミン（1985年生、母タケユタカ）

経歴

デビュー前

青木光明厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1987年）

10月19日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた2戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒツトマンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月23日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1988年）

3月3日、中9週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハードブリツチに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月4日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトゴールドから9馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨージハワイから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月10日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネアサブキに4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

6月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテーサンデーに7馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月4日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の北関東オークス（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（10戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木泉騎手（11戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンレフトライトに2馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

11月1日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木泉騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトハイローリに4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

11月29日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木泉騎手（13戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルジヨージに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

12月22日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木泉騎手（14戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルバーリーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4歳（1989年）

2月1日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木泉騎手（15戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトゴールドをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。

2月21日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた18戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木泉騎手（16戦9勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルバーリーから4馬身差の2着に敗れた。

3月25日、中4週で迎えた19戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木泉騎手（17戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルバーリーから半馬身差の2着に敗北した。

4月17日、中2週で迎えた20戦目は、レンゲソウ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木泉騎手（18戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングミカドから2馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中1週で迎えた21戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木泉騎手（19戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中3週で迎えた22戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木泉騎手（20戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルブランコからクビ差の2着に甘んじた。

6月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木泉騎手（21戦9勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月2日、約4か月の休み明けで迎えた24戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木泉騎手（22戦9勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、中3週で迎えた25戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、オクトーバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（23戦9勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた27戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（24戦9勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた28戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（25戦9勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1990年）

1月7日、中0週で迎えた29戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（26戦9勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた30戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノサクラから2馬身半差の2着となった。

3月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノルーカスから3馬身差の2着となった。

4月9日、中3週で迎えた33戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。