ジュベルエース（1993年生、母キシュウスカイ）

経歴

デビュー前

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

10月26日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は404kg。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルジェイドをクビ差制して初勝利を挙げた。

11月20日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1996年）

4月22日、約5か月の休み明けで迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミマイリージャンから3馬身差の2着となった。

5月1日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

5月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた6戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトロビンソンに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

7月16日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた11戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレディコスモスに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

9月19日、中2週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーリュウマから3馬身差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中8週で迎えた15戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムマイスターに2馬身の差をつけて制した。

4歳（1997年）

1月1日、中0週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグローバルから半馬身差の2着となった。

2月2日、中4週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギコバンに3馬身の差をつけて5勝目をマークした。

7月5日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミルーブルに1馬身半の差をつけて休養明け初戦を制した。

5歳（1998年）

1月3日、約6か月の休み明けで迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスキャンからアタマ差の2着に甘んじた。

1月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドイブラボーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスキャンからアタマ差の2着に甘んじた。

2月22日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロジョーイからハナ差の2着に甘んじた。

3月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカフラッシュをクビ差制して優勝

3月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中隆仁騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオペラビジョンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中隆仁騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中隆仁騎手（11戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、約6か月の休養明けで迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中隆仁騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタノキングオーをハナ差制して休み明けの一戦を物にした。

11月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中隆仁騎手（13戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中隆仁騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1999年）

1月1日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中隆仁騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウジンハッカーから半馬身差の2着に敗北した。

1月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中隆仁騎手（16戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチハードをハナ差制して1着ゴールを果たした。

1月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田中隆仁騎手（17戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチハードから半馬身差の2着に敗北した。

2月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で田中隆仁騎手（18戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中3週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で田中隆仁騎手（19戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロフリークからアタマ差の2着となった。

3月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で田中隆仁騎手（20戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウビゼンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で田中隆仁騎手（21戦9勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で田中隆仁騎手（22戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で田中隆仁騎手（23戦9勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で田中隆仁騎手（24戦9勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で田中隆仁騎手（25戦9勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で田中隆仁騎手（26戦9勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた42戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で田中隆仁騎手（27戦9勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパノラマヒーローから半馬身差の2着となった。

8月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で田中隆仁騎手（28戦9勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で田中隆仁騎手（29戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた46戦目は、三井グリーンランド杯（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（30戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（31戦9勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーマンホウライから3馬身差の2着となった。

7歳（2000年）

1月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（32戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（33戦9勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（34戦9勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（35戦9勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（36戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた53戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田島宗典騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスマイサニーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

6月13日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（37戦9勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（38戦9勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた58戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた59戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（2001年）

2月14日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた60戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（39戦9勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサクホープから1馬身差の2着となった。

3月19日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（40戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた63戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（41戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた64戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた65戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（42戦9勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた66戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（43戦9勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（44戦9勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた68戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（45戦9勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。