フジサツキ（1980年生、母カネイブキ）
Fuji Satsuki
1980.05.14
フジサツキ（1980年5月14日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバーバー（当時15歳）と交配したカネイブキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は尾形ファーム。戦績は、中央平地20戦1勝2着5回、地方42戦4勝2着8回。
経歴
1歳（1982年）
8月14日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコオーダスから半馬身差の2着に敗北した。
10月9日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズリナから4馬身差の2着に敗北した。
2歳（1983年）
5月14日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
5月28日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメグミダンサーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールインした。
7月2日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマートボーイから2馬身差の2着に敗北した。
8月6日、14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナターボからハナ差の2着に甘んじた。
8月21日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1984年）
2月18日、18頭立ての5番人気で大外18番ゲートからスタート。15着に敗れた。
3月11日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に沈んだ。
3月24日、16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月8日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズイーグルからアタマ差の2着となった。
8月4日、17頭立ての5番人気で16番ゲートからスタート。17着に敗れた。
8月25日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1986年）
1月18日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミホシュウホウに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
1月30日、銀嶺特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、下野新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、両崖特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホイチバンから1馬身差の2着となった。
4月25日、尊氏賞（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサユキオーから2馬身差の2着となった。
5月16日、草雲賞（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、水無月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、両毛特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、女峰山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月2日、ひいらぎ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンベエからクビ差の2着となった。
12月29日、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1987年）
1月20日、稲穂特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、両崖特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、桃花特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、春日特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクエーユーから4馬身差の2着に敗北した。
6月9日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーレグノに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
8月15日、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイングリツトから半馬身差の2着となった。
9月8日、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。