サンレオブレスト（1987年生、母ワイルドシルビア）
Sun Leo Blessed
1987.05.17
サンレオブレスト（1987年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブレイヴエストローマン（当時15歳）と交配したワイルドシルビアが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三枝牧場。戦績は、中央平地22戦0勝2着2回、地方76戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年の4歳以上B2-3。
経歴
デビュー前
崎山博樹厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1990年）
1月5日、デビュー戦は松永幹夫騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松永幹夫騎手（3戦0勝）。15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を取り、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松永幹夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい8着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた6戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた7戦目は、中竹和也騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
4月29日、中4週で迎えた8戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1400m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
8月12日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着を確保した。
8月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岸滋彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岸滋彦騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく12着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた13戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 小雨/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では上々の伸びを見せたが、メモリープレジャーに3/4馬身交わされて2着に敗北した。
10月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、マーベラスジョークに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上野清章騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上野清章騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入った。
12月8日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上野清章騎手（4戦0勝）。16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた18戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
4歳（1991年）
2月9日、中7週で迎えた19戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤哲三騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤哲三騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1000m 雨/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で佐藤哲三騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
7月29日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた23戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた26戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた28戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、ジョッキーチャレンジカップ（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた31戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた32戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた33戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1992年）
4月13日、約4か月の休養明けで迎えた34戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた35戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた36戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた38戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた39戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた42戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードメルヘンから1馬身半差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエコージーニアスから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーダーメイドに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月26日、中1週で迎えた48戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた49戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
7月18日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた51戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリーランカシャーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月31日、中1週で迎えた53戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた54戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセテカパルサーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月12日、中1週で迎えた56戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた57戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた58戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパレードに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（1994年）
1月4日、中3週で迎えた60戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた61戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた67戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた68戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（11戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（12戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンルーラーから3馬身差の2着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた72戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（14戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中0週で迎えた73戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中3週で迎えた74戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1995年）
1月3日、中3週で迎えた78戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中0週で迎えた80戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中6週で迎えた81戦目は、アクアマリン特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた82戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた84戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイチェスナットからアタマ差の2着に甘んじた。
7月1日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた89戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた90戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた93戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた94戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1996年）
1月16日、中1週で迎えた95戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた96戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた97戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた98戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。