ウメノオウシヨウ（1981年生、母アリゾナホープ）
Umeno Osho
1981.05.05
ウメノオウシヨウ（1981年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサーゲイウエイ（当時5歳）と交配したアリゾナホープが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は高岸 武夫。
経歴
5歳（1986年）
3月2日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアザミキングからクビ差の2着となった。
3月13日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマギダンサーからハナ差の2着に甘んじた。
4月8日、花まつり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトートノーベルから3馬身差の2着に敗北した。
4月25日、春風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤嶺本浩騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトニーザイラーをハナ差制してトップでゴールに入った。
8月18日、アンタレス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
6月14日、いて座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、おひつじ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、ふたご座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藪井武志騎手。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、一般C4三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシガルーをクビ差制して勝利した。
8月6日、ジュピター賞（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1988年）
1月11日、一般C4 D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラウンラツトに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
3月17日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングマデリンをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
7月3日、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンハツピーから6馬身差の2着に敗北した。
8月27日、アンドロメダ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はトササザンクロスと並んで4着同着となった。
10月4日、ファンタジー賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアンカーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1989年）
1月15日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノエルフから半馬身差の2着となった。
1月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイヤマビコからハナ差の2着に甘んじた。
2月21日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーエムセブンからハナ差の2着に甘んじた。
3月11日、パンジー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントツプから5馬身差の2着となった。
4月9日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシヤトーに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、青葉特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーサンエイから4馬身差の2着に敗北した。
5月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、高南台地特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1990年）
1月22日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、花吹雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンマリーナから1馬身差の2着に敗北した。
4月29日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、かもめ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。