ブリンクアイズ（1992年生、母コガネマリー）

経歴

デビュー前

吉田英男厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1994年）

11月22日、デビュー戦は板垣吉則騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイリリーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1995年）

4月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた3戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスタイルマドンナに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウシンハートに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイリリーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた7戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた8戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヴィーナスから2馬身差の2着となった。

8月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のクイーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中5週で迎えた11戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシュテルケカイザーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームグローリーから1馬身半差の2着となった。

4歳（1996年）

1月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg戻して迎えた13戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた14戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた15戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーテイオーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月2日、中5週で迎えた16戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた17戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた18戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた19戦目は、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた20戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンジャックに2馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。

8月13日、中1週で迎えた23戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンクインから1馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンマドンナに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月1日、中4週で迎えた25戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサダームケンシンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月20日、中2週で迎えた26戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた27戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた28戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた29戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた30戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1997年）

1月24日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサダムリュウに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月7日、中1週で迎えた32戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンバヅルから4馬身差の2着となった。

2月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた35戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアムーンをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

4月24日、中2週で迎えた36戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた37戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた38戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた39戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた40戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた41戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた42戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中5週で迎えた44戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイザーボーイから3/4馬身差の2着となった。

12月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノサミーに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

1月25日、中2週で迎えた49戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の笠松ジョッキーチャレンジ（P）（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた50戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、節分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた51戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた52戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

6月9日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた60戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったワイエスランナーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

10月4日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた67戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐昭貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐昭貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で片桐昭貢騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐昭貢騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた73戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったガキダイショウに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

10月18日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、カシノエンドレスに交わされて3馬身差の2着に敗北した。

11月26日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一気に末脚を伸ばして、最後は2着のブライアンズユーに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

12月29日、中1週で迎えた87戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。