サノヒカリ(1983年生、母ライトラツシユ)
Sano Hikari
1983.05.15
サノヒカリ(1983年5月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のマダング(当時10歳)と交配したライトラツシユが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は高岸 順一。
経歴
3歳(1986年)
1月24日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のラビンに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
3月18日、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月5日、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
4月24日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンダイヤから4馬身差の2着となった。
5月15日、4歳(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージタカラから4馬身差の2着に敗北した。
7月2日、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマカオリから1馬身半差の2着となった。
8月4日、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドフイジーから1馬身差の2着に敗北した。
8月30日、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョキングワンから1馬身半差の2着となった。
9月7日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングサンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月25日、一般C2 C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンタンジエロに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
10月5日、一般C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンタンジエロをアタマ差制して勝利を手に入れた。
10月25日、一般C1 C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミスイセイに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月2日、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクラエスターに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月19日、一般C1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、一般C1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のバンシユーウエーに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月14日、あすなろ特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、一般C1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウフイーナに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4歳(1987年)
1月10日、一般C1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、一般B3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリイセイコーをアタマ差制して勝利を挙げた。
1月29日、一般B2 B3(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、一般B3(足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートジョージからクビ差の2着に甘んじた。
2月24日、一般B3(宇都宮ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフオースからクビ差の2着に甘んじた。
3月4日、一般B3(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンポートから3馬身差の2着に敗北した。
3月19日、一般B2(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフオースからクビ差の2着に甘んじた。
4月6日、一般B2(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートジョージから2馬身差の2着となった。
4月17日、一般B1 B2(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月1日、さくら草特別(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、一般B2(宇都宮ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、一般B2(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、一般B1 B2(宇都宮ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、一般B1 B2(足利ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴテムジンをクビ差制してトップでゴールインした。
8月5日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、一般B1(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、一般A2 B1(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は早川順一騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、仲秋特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、もみじ特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリーラブから4馬身差の2着となった。
11月5日、晩秋特別(宇都宮ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクサブエオーから半馬身差の2着となった。
11月19日、織姫賞(足利ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリーラブからクビ差の2着に惜敗した。
11月25日、初冬特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドラツシユに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
12月18日、両崖特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンリトルをハナ差制して勝利を収めた。
12月30日、とちぎ大賞典(宇都宮ダート2600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1988年)
1月10日、新春特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノタタンに2馬身の差をつけて勝利した。
1月21日、稲穂特別(足利ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で梅山誠騎手。4頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデンコーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月11日、A1 A2(足利ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプビクトリーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月25日、キャビン杯特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、卯月特別(足利ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミツククインから1馬身差の2着に敗北した。
5月12日、卯の花特別(宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、草雲賞(足利ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、キャビン杯特別(宇都宮ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、水無月特別(宇都宮ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は17戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプビクトリーから半馬身差の2着となった。
7月21日、尊氏賞(足利ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は18戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、葉月特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、サルビア特別(宇都宮ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は20戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のターフェルに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
10月6日、イートピアとちぎ特別(宇都宮ダート2000m 雨/不良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中央競馬騎手招待(宇都宮ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は原昌久騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(1989年)
1月26日、ばん阿特別(足利ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1990年)
2月17日、うお座特別(足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、ふきのとう特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、山吹特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノルーカスから1馬身半差の2着となった。
4月24日、タンポポ特別(足利ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイローマンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、一般A2 B1(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったターブルから1馬身差の2着に敗北した。
7月28日、一般A2 B1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、イチョウ特別(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。