アルマヘクトール（2015年生、母アマダブラム）

アルマヘクトール（2015年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋トランプの絵札の別称（ダイヤのジャック）」。毛色は栗毛。種牡馬のアイルハヴアナザー（当時6歳）と交配したアマダブラムが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は小島牧場。主な勝ち鞍は2021年のファイナルレース(一般C1-4)。

経歴

デビュー前

高橋文雅厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2018年）

2月3日、デビュー戦は武藤雅騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は468kg。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では末脚に勢いがなく15着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた2戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の高知競馬へ感謝特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月6日、連闘で馬体重を前走から17kg減らして迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコスモジェネラルを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

4月15日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の山崎雅由を応援だ特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

6月3日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた9戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のミュッセンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月1日、連闘で迎えた10戦目は、3歳戦の瑠衣とけんちゃん特別（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のグルースに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月18日、中2週で迎えた13戦目は、吉田さん初高知に特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（11戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた15戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったサクラヴァローレに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

10月20日、中4週で迎えた16戦目は、武騎手4000勝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（13戦3勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のペプチドキングモアに1馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。

11月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったミラノボヴィッチに詰め切れず、9馬身差の2着に敗北した。

11月17日、中1週で迎えた18戦目は、恭代お母さん感謝特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

11月24日、連闘で迎えた19戦目は、可杯特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、タンサンドールにクビ差交わされて2着に惜敗した。

12月9日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るウェブマスターを上がり2位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月30日、中2週で迎えた22戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（19戦5勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

4歳（2019年）

1月8日、連闘で迎えた23戦目は、フクジュソウ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（22戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のコンプレアンノを半馬身振り切って圧倒的人気に応えた。

2月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（23戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた27戦目は、天使のささやき2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（24戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた28戦目は、麗しの淺間純香特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（25戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

3月10日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、啓蟄特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で嬉勝則騎手（26戦6勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

3月17日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた30戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったブリクストに詰め切れず、約12馬身差の2着となった。

3月27日、中0週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた31戦目は、高橋靖退職記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（27戦6勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた32戦目は、ツツジ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（28戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のピークトラムをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。

4月28日、中1週で迎えた33戦目は、英樹退職お疲れ様特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（29戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったシャヒーンに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中1週で迎えた34戦目は、令和でも木下智史特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（30戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた35戦目は、195戦完走引退特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（31戦7勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に敗れた。

7月14日、中6週で迎えた36戦目は、我妻&日和佐来場特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（32戦7勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩確実に差を詰めて、最後は2着のエイシンエルヴィンをアタマ差振り切って勝利を手中に収めた。

7月28日、中1週で迎えた37戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C1-6（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（33戦8勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた39戦目は、渡辺彩夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（34戦8勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた40戦目は、晩夏の夜の夢特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（35戦8勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったエイシンブリスに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（36戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（37戦8勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた43戦目は、悠斗君1才記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（38戦8勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

10月13日、連闘で迎えた44戦目は、神野いんく1周年特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（39戦8勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛進したが、勝ったケンキャクハーバーにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

10月20日、連闘で迎えた45戦目は、女帝知栄子復活祭特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（40戦8勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（41戦8勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（42戦8勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた49戦目は、ちょんまげGOD特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（43戦8勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた50戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（44戦8勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（45戦8勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5歳（2020年）

1月15日、中2週で迎えた52戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタイキパラドックスを途轍もない末脚でアタマ差だけ差し切って9勝目を奪取した。

1月22日、連闘で迎えた53戦目は、成山和紙の里公園特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（46戦8勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた56戦目は、足摺岬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（47戦8勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた57戦目は、アメガエリの滝特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（48戦8勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（49戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

3月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（50戦8勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた61戦目は、中島亜由美誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（51戦8勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた62戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマイネルサフィルスを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

5月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1-2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（52戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、勝ったボーントゥレインにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

5月17日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（53戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では異次元の末脚を爆発させて、最後は2着のマグマをクビ差振り切って先頭ゴールを果たした。

5月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（54戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（55戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた67戦目は、舟谷池特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（56戦9勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた68戦目は、しまね産和牛肉特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（57戦9勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（58戦9勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、レッドアルディに半馬身交わされて2着となった。

8月22日、中1週で迎えた70戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（59戦9勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（60戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた72戦目は、鏡川特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（61戦9勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた73戦目は、鳳玲天々記念特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（62戦9勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（63戦9勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた75戦目は、盛也の店が十周年特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（64戦9勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた76戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で嬉勝則騎手（65戦9勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で嬉勝則騎手（66戦9勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた78戦目は、馨&美幸金婚式特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で嬉勝則騎手（67戦9勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

6歳（2021年）

1月1日、中1週で迎えた79戦目は、七福神特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で嬉勝則騎手（68戦9勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた80戦目は、サイト開設3周年特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で嬉勝則騎手（69戦9勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた81戦目は、浜アザミ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で嬉勝則騎手（70戦9勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

1月26日、連闘で迎えた82戦目は、梼原川特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で嬉勝則騎手（71戦9勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた83戦目は、一般B2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で嬉勝則騎手（72戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた84戦目は、スナップエンドウの卵とじ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で嬉勝則騎手（73戦9勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた85戦目は、銀不老豆特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で嬉勝則騎手（74戦9勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた86戦目は、伊与木川特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で嬉勝則騎手（75戦9勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた87戦目は、南部正行引退記念特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で嬉勝則騎手（76戦9勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた88戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、勝ったメイソに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

3月23日、連闘で迎えた89戦目は、妙見山特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（77戦9勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた90戦目は、一般A B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（78戦9勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（79戦9勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた92戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（80戦9勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして、最後は2着のダイワエクシードを半馬身振り切って勝利数を12に伸ばす

5月9日、中1週で迎えた93戦目は、鏡野公園特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（81戦10勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた94戦目は、ウマ娘ありがとう特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（82戦10勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（83戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた96戦目は、女神降臨特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（84戦10勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（85戦10勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた98戦目は、一般B3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（86戦10勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（87戦10勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた100戦目は、一般B3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（88戦10勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた101戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（89戦10勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で嬉勝則騎手（90戦10勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で嬉勝則騎手（91戦10勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた104戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で嬉勝則騎手（92戦10勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で嬉勝則騎手（93戦10勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1 C2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた107戦目は、真衣お疲れさま特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（94戦10勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（95戦10勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（96戦10勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

7歳（2022年）

1月18日、中2週で迎えた110戦目は、石堂響騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月3日、中1週で迎えた111戦目は、スノードロップ賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石堂響騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた112戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったテーオーターナーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた114戦目は、長谷部駿弥騎手を鞍上に迎えて、忘れな草賞（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、抜け出したサクラトップクロスを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

3月31日、中1週で迎えた115戦目は、水仙賞（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた118戦目は、アヤメ賞（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では印象的な伸び脚を見せたが、グランドライズに半馬身交わされて2着となった。

6月2日、中2週で迎えた119戦目は、サルビア賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石堂響騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた120戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石堂響騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入った。

7月7日、中2週で迎えた121戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長谷部駿弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。

7月29日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた122戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷部駿弥騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。

8月19日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた123戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷部駿弥騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた124戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングジョッキー賞（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた125戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長谷部駿弥騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた126戦目は、あと30日!騎手候補生募集賞（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石堂響騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた127戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石堂響騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石堂響騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

8歳（2023年）

3月9日、約3か月半の休み明けで迎えた129戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、愛知・岐阜・三重の酪農応援賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた130戦目は、東川慎騎手を鞍上に迎えて、笠松けいば金曜日ライブ配信中（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた131戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた132戦目は、コラボポストカード配布記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた133戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

5月24日、中1週で迎えた134戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた135戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた136戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた137戦目は、斎藤勤続10年記念（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた138戦目は、笠松けいば金曜日ライブ配信中（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月3日、中1週で迎えた139戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた140戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた141戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったハニーメモリーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた142戦目は、翔くんお誕生日おめでとう記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた143戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた144戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月27日、中1週で迎えた145戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた146戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、抜け出したスローンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

11月21日、中1週で迎えた147戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた148戦目は、B5組（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったメイショウヒエイに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

12月27日、中2週で迎えた149戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線に入ると、前で粘るマルヨニキーヤを上がり1位タイの末脚でクビ差だけ差し切って久方ぶりに白星を挙げた。

9歳（2024年）

1月10日、中1週で迎えた150戦目は、馬騎初特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた151戦目は、雪見特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた152戦目は、一般A7 B3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず3着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた153戦目は、一般A7（笠松ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた154戦目は、一般A6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた155戦目は、一般A7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた156戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた157戦目は、B級サバイバル（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた158戦目は、シンデレラグレイ部記念（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（24戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったチームケミストリーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

5月9日、中0週で迎えた159戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るカレンハサウェイを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月22日、中1週で迎えた160戦目は、金華山特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（26戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた161戦目は、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた162戦目は、木曽三川特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた163戦目は、ひこぼし特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた164戦目は、アジサイ特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた165戦目は、藤撫子特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（31戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた166戦目は、B級サバイバル（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（32戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したカップコルスに3/4馬身届かず2着となった。

8月28日、中1週で迎えた167戦目は、残暑特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（33戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた168戦目は、色取月特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（34戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた169戦目は、富有柿特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた170戦目は、B級サバイバル（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（35戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた171戦目は、笠松けいば金曜日ライブ配信中（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。