キャノンゼット（1980年生、母ローズイベンチヤー）

経歴

2歳（1983年）

2月27日、16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノダイテンラクに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4月10日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピージョージに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月29日、15頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月27日、16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1984年）

1月15日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライトスラッガーをハナ差制してトップでゴールインした。

2月4日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリロックに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月19日、16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1985年）

4月20日、18頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月11日、18頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月2日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウバロンからアタマ差の2着に甘んじた。

6月22日、15頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスゴールドをクビ差制して勝利を手にした。

7月7日、17頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャダイチャッターに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月3日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノスピードから5馬身差の2着に敗北した。

11月17日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックスキーから1馬身3/4差の2着となった。

12月8日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1986年）

1月11日、5歳以上1400万下の門松賞（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内山正博騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、かなりのスローペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

2月2日、ハンデG3の中京記念（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内山正博騎手。15頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

10月18日、4歳以上1400万下の貴船特別（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内山正博騎手。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では決め手が足りず15着に終わった。

7歳（1987年）

7月2日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。