ミスターエース（1991年生、母ハクバオリーブ）

経歴

デビュー前

加藤健厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1993年）

8月31日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた3戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のジュニアグローリ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリイチフジに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中4週で迎えた7戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1994年）

6月7日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマートイチフジに1馬身半の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。

6月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンニホンハッピーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月19日、中3週で迎えた10戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（8戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカイモンダケから4馬身差の2着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた15戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスマートイチフジに2馬身の差をつけて優勝

11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカリュウエイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月25日、中1週で迎えた17戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネリンボーから5馬身差の2着となった。

12月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホルダーリーフに6馬身の差をつけて優勝

12月27日、中1週で迎えた19戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

1月10日、中1週で迎えた20戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワマジックから半馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中3週で迎えた22戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月28日、約8か月の休養明けで迎えた24戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた25戦目は、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノシンゲキから2馬身半差の2着に敗北した。

12月19日、中1週で迎えた26戦目は、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドステップから3馬身差の2着に敗北した。

5歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月2日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた29戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた30戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月22日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージャエンから3/4馬身差の2着となった。

7月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーホークに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

8月19日、中3週で迎えた40戦目は、早涼特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で榎本貴行騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中8週で迎えた42戦目は、こうま座特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた43戦目は、初霜特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジベンツから4馬身差の2着となった。

12月5日、連闘で迎えた44戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキベルから3馬身差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた45戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトルドルフから2馬身差の2着に敗北した。

6歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた46戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた47戦目は、プロキオン特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた48戦目は、立春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンビスタから3/4馬身差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた49戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、初音特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた50戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月17日、約4か月半の休養明けで迎えた51戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた52戦目は、立秋特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月17日、中5週で迎えた53戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイショウザンから2馬身差の2着となった。

10月7日、中2週で迎えた54戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた55戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオンシャルマンから1馬身半差の2着となった。

11月13日、中3週で迎えた56戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマハリケーンから1馬身半差の2着に敗北した。

12月3日、中2週で迎えた57戦目は、波花特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた58戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1998年）

4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた59戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。