ヤナイジョージ（1986年生、母イチクモノハナ）
Yanai George
1986.04.01
ヤナイジョージ（1986年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヤナイエース（当時11歳）と交配したイチクモノハナが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は石田 英機。戦績は、中央平地15戦1勝2着2回、地方134戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
古川平厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1988年）
6月19日、デビュー戦は宮徹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は410kg。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1000m 曇/不良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で宮徹騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
8月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮徹騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳未勝利（阪神ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮徹騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したガッツエースを差し切れず、1馬身半差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮徹騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、抜け出したマドンナマーチにクビ差届かず2着となった。
10月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮徹騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のパッサージュに3馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1989年）
1月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で宮徹騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた11戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1200m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた12戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのシュンエイ記念（小倉芝1800m 晴/重）に出走。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 曇/重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 曇/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は宮徹騎手（10戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（11戦1勝）。15頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入った。
5月1日、中5週で迎えた16戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサミライトをクビ差制して雨下の戦いを制した。
5月7日、連闘で迎えた17戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワストホマレからクビ差の2着に惜敗した。
6月4日、中3週で迎えた18戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた19戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた20戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中2週で迎えた21戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた22戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオホワイトから2馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中2週で迎えた23戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた24戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた25戦目は、葵特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた26戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、サフラン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインハーバーから3馬身差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた27戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた28戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた29戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた31戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた33戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた34戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は太田義広騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノウンリユウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月1日、中1週で迎えた35戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた36戦目は、桃の花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた37戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた38戦目は、すみれ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた39戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた40戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた41戦目は、B12（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた42戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた43戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた44戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた45戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた46戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた47戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた48戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた49戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた50戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月29日、中8週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1991年）
6月20日、約6か月の休養明けで迎えた54戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手（20戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた60戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニユースバルをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
9月26日、中0週で迎えた61戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた62戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（25戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた63戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中6週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（29戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（30戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
2月27日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（31戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（32戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、中0週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（33戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（34戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（35戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（36戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（2戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（37戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（38戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（39戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（40戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（41戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（42戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（43戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（44戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（45戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（46戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中5週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（47戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月28日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた89戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモジユニアに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
7歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた90戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシノジユニアから3馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた91戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、約3か月の休み明けで迎えた92戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーアンナに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
5月3日、連闘で迎えた94戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた98戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサフラワクイーンに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
6月19日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた100戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハクリユウに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月24日、中2週で迎えた101戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（12戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中8週で迎えた102戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイアンジヨから2馬身半差の2着となった。
10月23日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた106戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、益田大賞典（益田ダート2200m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手（16戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた108戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1994年）
1月2日、中4週で迎えた109戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた111戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（19戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタサンコウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた112戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（20戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた113戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（21戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（22戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた115戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（23戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノピースに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月14日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（24戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた117戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（25戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウから1馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（26戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシノジユニアからクビ差の2着に甘んじた。
6月18日、連闘で迎えた119戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（27戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた120戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（28戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイルーチェをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
8月7日、中3週で迎えた121戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（29戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中6週で迎えた122戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（30戦7勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシキングに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月5日、中2週で迎えた124戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（31戦8勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイヘイケから1馬身半差の2着となった。
11月13日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（32戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた126戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（33戦8勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（34戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホマレから半馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中1週で迎えた128戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（35戦8勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（36戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1995年）
1月2日、連闘で迎えた130戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（37戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた131戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた132戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中7週で迎えた133戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた134戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた136戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた137戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた138戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた139戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた140戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコーホマレに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月3日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた142戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイヘイケからクビ差の2着となった。
6月24日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた144戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゼンヤマトに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月30日、中2週で迎えた145戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はダイトウセイコウと並んで3着同着となった。
8月6日、連闘で迎えた146戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた147戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックから半馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中3週で迎えた148戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた149戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。