メーカーテスコ（1992年生、母アメリカンレディー）

経歴

デビュー前

後藤保厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1994年）

8月18日、デビュー戦は東川公則騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイホウフウジンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月28日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、中4週で迎えた3戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1995年）

4月28日、約6か月の休養明けで迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた6戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコットヘリオスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナキリダイオウから2馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースサンライトからクビ差の2着に甘んじた。

8月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた19戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイプレボーイから4馬身差の2着となった。

4歳（1996年）

1月23日、中2週で迎えた20戦目は、C.クロード騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキランサーから半馬身差の2着となった。

2月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続でC.クロード騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続でC.クロード騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続でC.クロード騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンボタイガーに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

5月21日、中3週で迎えた26戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットプリンスから2馬身半差の2着となった。

7月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキダンガンから1馬身半差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフシチョウに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌガササミットから3馬身差の2着に敗北した。

8月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフクミツリーダーをクビ差制して5勝目を奪取した。

9月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（20戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（21戦5勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（22戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（23戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1997年）

3月30日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた37戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた38戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた39戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた43戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマサオーカンからクビ差の2着となった。

8月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた46戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディジョイフルから4馬身差の2着となった。

9月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた48戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1998年）

1月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた51戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた53戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた54戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた55戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。