ミスポプリ（1991年生、母ハマノスマイル）
Miss Potpourri
1991.04.06
ミスポプリ（1991年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のダイナミツクリーダー（当時10歳）と交配したハマノスマイルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 聡。戦績は、地方67戦13勝2着8回。1997年のルビーオープン(A1)で2着に入った他、1997年のサードニックスオープン(A1)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1994年）
3月23日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツジンライに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
4月13日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッククインをハナ差制して2勝目をマークした。
6月28日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテエイランに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月20日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンエースから1馬身半差の2着となった。
8月21日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーパレードをアタマ差制して4勝目を収める
9月7日、中1週で迎えた10戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの秋の鞍（名古屋ダート1600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた12戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシトロエンビコーに7馬身の差をつけて優勝
11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（10戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックアーマーをクビ差制して6勝目を奪取した。
11月14日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた14戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（11戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンリベロから2馬身半差の2着に敗北した。
12月19日、中1週で迎えた16戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（13戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた17戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（14戦6勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンエースからクビ差の2着となった。
1月30日、中3週で迎えた18戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイワンボーイに2馬身の差をつけて制した。
3月16日、中4週で迎えた20戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、約4か月の休み明けで迎えた21戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサテンノホシに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月23日、中1週で迎えた22戦目は、内海特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィステリアライトから2馬身差の2着に敗北した。
8月7日、中1週で迎えた23戦目は、犬山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた24戦目は、伊良湖特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツポピーに4馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
9月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、萩特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーコールに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月29日、中2週で迎えた26戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーコールに2馬身半の差をつけて制した。
10月12日、中1週で迎えた27戦目は、白菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた28戦目は、パンプキン特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（10戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイクィーンから2馬身差の2着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた29戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（11戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムマシーンから半馬身差の2着となった。
5歳（1996年）
1月22日、中8週で迎えた30戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（12戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた31戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントストリームに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月28日、中5週で迎えた32戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（14戦6勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた33戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（15戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントストリームに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月13日、中2週で迎えた34戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸野勝虎騎手（16戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた35戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸野勝虎騎手（17戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた36戦目は、パール特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で丸野勝虎騎手（18戦7勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中2週で迎えた37戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丸野勝虎騎手（19戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で丸野勝虎騎手（20戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた39戦目は、パンプキン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（16戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた40戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（21戦7勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた41戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（1997年）
3月27日、約4か月半の休み明けで迎えた42戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（22戦7勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた43戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（23戦7勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中3週で迎えた44戦目は、立夏特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーボウルから2馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた45戦目は、名古屋チャレンジカップ 麒麟児賞 2組（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（17戦6勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（25戦7勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた47戦目は、ルビーオープン（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（26戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャーロックナムラから1馬身半差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた48戦目は、地方重賞の名港盃 1組（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（27戦7勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた49戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（28戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた50戦目は、サードニックスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（29戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた51戦目は、地方重賞のスプリンター争覇（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（30戦7勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた52戦目は、キャッツアイオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（31戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1998年）
3月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（32戦7勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた54戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた55戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた56戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた57戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、ローズ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた59戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた60戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月21日、中1週で迎えた61戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（33戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ地方重賞のスプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（34戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた63戦目は、キャッツアイオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（35戦7勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（36戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた65戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、オパールオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた66戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（37戦7勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた67戦目は、オニキスオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（38戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。