ブルーミヤシロ（1994年生、母キタノシルク）

経歴

デビュー前

横山崇司厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1996年）

5月4日、デビュー戦は荒木孝良騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は403kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーサンマーチから1馬身半差の2着に敗北した。

7月16日、中9週で迎えた2戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワチャンピオンから3馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジーエムテイオーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1997年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のおうし座特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のかに座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた16戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のおとめ座特別（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

1月4日、中5週で迎えた25戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキガタクインから半馬身差の2着に敗北した。

1月10日、連闘で迎えた26戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキエンジェルに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

2月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドファンに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

2月7日、連闘で迎えた29戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中2週で迎えた30戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた31戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月12日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のササノウイーンナに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。

4月26日、中1週で迎えた33戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた34戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた35戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンプータカラから半馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中2週で迎えた36戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーチャペルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月12日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレステージから半馬身差の2着に敗北した。

7月27日、中1週で迎えた38戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、スポーツニッポン杯（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中2週で迎えた39戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーオンカチドキに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイタイガーから1馬身差の2着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキガタクインから3馬身差の2着となった。

9月27日、連闘で迎えた43戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから4馬身差の2着に敗北した。

10月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、十五夜特別（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターエースから1馬身差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネジンタに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月29日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた48戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第4戦（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。