プラウドキング（1997年生、母ハギノレインボー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、高橋ファームから「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

及川良春厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1999年）

6月26日、デビュー戦は伊藤康浩騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリノオタケビに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月1日、中4週で迎えた2戦目は、2歳戦の若駒賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のはまぎく賞（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた4戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の野菊賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた5戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞の東北ジュニアグランプリ（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のりんどう賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中6週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦の白菊賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（2000年）

5月27日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg絞って迎えた8戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のはまなす賞（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のサンダー特別（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、4歳以上500万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

9月3日、中3週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた12戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヒロマンをクビ差制して2勝目を手に入れた。

9月30日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた13戦目は、4歳以上500万下の文知摺特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（5戦1勝）。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた14戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のダリア賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の楓賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた16戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた17戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2001年）

1月3日、中3週で迎えた18戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴリーから6馬身差の2着に敗北した。

4月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のニチジュウモガミに3/4馬身の差をつけて3勝目を収める

4月28日、中1週で迎えた20戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた23戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた27戦目は、パストラルバーデンカップ（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、中3週で迎えた28戦目は、焼石岳特別（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた29戦目は、北山崎特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

10月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月29日、中1週で迎えた31戦目は、八幡平特別（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンクリスタルに8馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

1月14日、中0週で迎えた36戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、約3か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般B2 C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームファイターからクビ差の2着に惜敗した。

5月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で沢田盛夫利騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中4週で迎えた40戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1九十（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のファストトライに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

7月24日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1四（大井ダート1190m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた43戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1390m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、非常に緩いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったダイワブルーバードにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中4週で迎えた44戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、うお座特別（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた45戦目は、海王星特別（大井ダート1690m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

6歳（2003年）

1月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた46戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

2月18日、中4週で迎えた47戦目は、一般C1七八（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1四五（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月17日、中1週で迎えた49戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1590m 内回り曇/不良）に出走。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた50戦目は、一般C1六七（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入った。

5月13日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1九十（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のライデンニセイを3/4馬身振り切って勝利を手中に収めた。

5月30日、中1週で迎えた52戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、いるか座特別（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた53戦目は、りゅう座特別（大井ダート1590m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1三四（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、抜け出したラヴァリーラスターを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

8月14日、中5週で迎えた55戦目は、こうま座特別（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた56戦目は、天王星特別（大井ダート1590m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた57戦目は、うお座特別（大井ダート1190m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

7歳（2004年）

1月7日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた58戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、門松特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。