シローラブリー（1986年生、母ユニオンシロー）
Ciro Lovely
1986.05.10
シローラブリー（1986年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフアーストドーン（当時15歳）と交配したユニオンシローが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、地方71戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年の一般C2六。
経歴
デビュー前
溝邉正厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1989年）
12月15日、デビュー戦は矢野義幸騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた2戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月28日、中3週で迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中3週で迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトヤクシンから2馬身差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた9戦目は、一般C3五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた10戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田豊騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑田豊騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた12戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1991年）
2月27日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた17戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドボレロに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月25日、中2週で迎えた19戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクチエイサーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月12日、中1週で迎えた20戦目は、新緑特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた21戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイグラスからクビ差の2着に惜敗した。
5月22日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
6月26日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた30戦目は、清流特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（7戦1勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた31戦目は、すばる特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（8戦1勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。
9月1日、連闘で迎えた32戦目は、すずむし特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースピユアから6馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2五六（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中0週で迎えた35戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた36戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた38戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1992年）
2月21日、約4か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた42戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C2七 C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、連闘で迎えた44戦目は、若葉特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイフライトから4馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた46戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイークロカミから2馬身半差の2着となった。
5月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2八九（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2七八（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリモンブランから2馬身差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキンウンをハナ差制して3勝目を獲得した。
7月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2八（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（20戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（22戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中0週で迎えた59戦目は、一般C2三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、連闘で迎えた60戦目は、珊瑚礁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた61戦目は、アストラエア特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（24戦1勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた62戦目は、かもめ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた63戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（25戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（26戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた65戦目は、アスター特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた66戦目は、こいぬ座特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（28戦1勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた67戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、萩特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた68戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、六郷特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた69戦目は、ファイトステッキ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1十11（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。