スーパーレター（1995年生、母ラツキーヒウマ）
Super Letter
1995.04.24
スーパーレター（1995年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナレター（当時11歳）と交配したラツキーヒウマが15歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は樫木 瑞典。戦績は、地方50戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1999年の一般C3十。
経歴
デビュー前
林雅次郎厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1998年）
12月18日、デビュー戦は椎名廣明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は472kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
4歳（1999年）
1月25日、中4週で迎えた2戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露したが、3着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したインザタイムスを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
4月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
4月26日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた7戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた8戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた9戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノタヨリに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月28日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で椎名廣明騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で椎名廣明騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で椎名廣明騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で椎名廣明騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマオリヒメから1馬身差の2着となった。
10月6日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で椎名廣明騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で椎名廣明騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で椎名廣明騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、ゆったりとしたペースで馬群を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に敗れた。
12月31日、中5週で迎えた19戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で椎名廣明騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
5歳（2000年）
1月19日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で椎名廣明騎手（19戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
2月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で椎名廣明騎手（20戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で椎名廣明騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で椎名廣明騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
5月24日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で椎名廣明騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で椎名廣明騎手（24戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で椎名廣明騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
7月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で椎名廣明騎手（26戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中6週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた28戦目は、一般C3六アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で椎名廣明騎手（27戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
8月29日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた29戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で椎名廣明騎手（28戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3六アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で椎名廣明騎手（29戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は31戦連続で椎名廣明騎手（30戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で椎名廣明騎手（31戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファントライトから4馬身差の2着となった。
10月25日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3六アイ（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で椎名廣明騎手（32戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、3着に入った。
11月22日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3四ウ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で椎名廣明騎手（33戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3四アイ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で椎名廣明騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で椎名廣明騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
6歳（2001年）
2月6日、中6週で迎えた37戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で椎名廣明騎手（36戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
3月14日、中4週で迎えた38戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で椎名廣明騎手（37戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は39戦連続で椎名廣明騎手（38戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で椎名廣明騎手（39戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
5月31日、中5週で迎えた41戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は41戦連続で椎名廣明騎手（40戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
6月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は42戦連続で椎名廣明騎手（41戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
6月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で椎名廣明騎手（42戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
7月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で椎名廣明騎手（43戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリリーパヒュームから3馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で椎名廣明騎手（44戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、3着に入った。
8月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は46戦連続で椎名廣明騎手（45戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3七イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は47戦連続で椎名廣明騎手（46戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出したが、4着に終わった。
9月14日、中0週で迎えた48戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で椎名廣明騎手（47戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた49戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のケイワンオーカンに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月15日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3一イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（48戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。