ヤマニチカラ（1984年生、母ミスラスター）
Yamani Chikara
1984.04.12
ヤマニチカラ（1984年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のレツクスレンジヤー（当時12歳）と交配したミスラスターが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、地方92戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
伏見憲男厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
5月30日、デビュー戦は近藤二郎騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた2戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターエレガンスをクビ差制して初白星を挙げた。
7月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた4戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中9週で迎えた5戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、連闘で迎えた6戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の中京盃（中京(地)芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミススパークから1馬身半差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の中日スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1987年）
1月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた11戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中7週で迎えた12戦目は、鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中9週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中8週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシアイドルから1馬身半差の2着に敗北した。
10月25日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた22戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
1月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーダツシユに4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
1月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンメーカーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月14日、中1週で迎えた28戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリトライアルに3馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
4月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタープレスから1馬身半差の2着に敗北した。
6月13日、中6週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドハーバーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中4週で迎えた34戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた37戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月22日、中5週で迎えた38戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた40戦目は、渡子勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウジムフレンチに4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
2月5日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（4戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた44戦目は、もくれん特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（5戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた48戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドエルから2馬身半差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた50戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエフダイデンに半馬身の差をつけて制した。
5月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中8週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡子勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオパールキングに4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
9月24日、中1週で迎えた57戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた58戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた59戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた60戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた65戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハロースラツガーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイイットーからハナ差の2着に甘んじた。
3月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークミンクスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月22日、中2週で迎えた70戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた72戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた75戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（6戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークミンクスから2馬身半差の2着となった。
9月16日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンシュウジョオーから2馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた81戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
2月11日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた82戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウショウエタンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月7日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた85戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた87戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた88戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。