ダイモンシンア（1989年生、母マルヨドルフ）

経歴

8月11日、デビュー戦は松本勉騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウプリンスから1馬身半差の2着となった。

9月24日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒショウリからハナ差の2着に惜敗した。

10月20日、中3週で迎えた3戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白菊特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマナダに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月1日、約7か月半の休養明けで迎えた4戦目は、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は松本勉騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビップタイテーから半馬身差の2着に敗北した。

7月23日、中6週で迎えた5戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスロードをアタマ差制して2勝目を奪取した。

8月23日、中3週で迎えた6戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手（4戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガンスブルームから1馬身差の2着に敗北した。

9月27日、中4週で迎えた7戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本勉騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた8戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2三四（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、中9週で迎えた9戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントフレンドから2馬身半差の2着に敗北した。

1月12日、中2週で迎えた10戦目は、新春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた11戦目は、フェブラリー賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンボイジャーから1馬身差の2着となった。

2月28日、中3週で迎えた12戦目は、早春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた13戦目は、弥生特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーウンプリンスから半馬身差の2着となった。

4月10日、中1週で迎えた14戦目は、花見賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（6戦0勝）。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヒロウィッチから3/4馬身差の2着となった。

5月12日、中4週で迎えた15戦目は、港区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手（7戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月3日、中2週で迎えた16戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月29日、中3週で迎えた17戦目は、アルタイル賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（2戦1勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマフィルドに半馬身の差をつけて雨中の戦いを制した。

7月26日、中3週で迎えた18戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（3戦2勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアースボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月10日、中6週で迎えた19戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた20戦目は、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松本勉騎手（6戦1勝）。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中5週で迎えた21戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた22戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松本勉騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた23戦目は、イヤーエンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（5戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイマツオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月31日、中4週で迎えた24戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（6戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた25戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月8日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（7戦4勝）。15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月21日、約9か月半の休み明けで迎えた27戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、紅椿盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。